谷和原インターから入る前にやっぱりラブホに入ってしまいました。
「はいるの?」千佐子が言います。
「ん、もう無理、やらせろ」
「お仕置き、される?」
「する」
部屋に入るといきなりコバルトブルーのミニスカートを後ろから捲ります。
ベッドに千佐子の背中を押して突き倒すとパンツを引きずり下ろしました。
丸く小さな締まった二つの肉を力一杯に平手打ちしました。
「バチッ!」
千佐子が悲鳴を上げます。
「このガキ、知らねえオヤジに、何人にパンツを見せたんだよっ!!、、このっ、このっ、許さねえぞ」
「バチッ!」
「この、どすけべガキがっ!俺がどんなに悔しかったかわかるかっ!」
「バチッ!」
もう二つの肉は真っ赤でした。
「やあっ!、、いたいよおっ、、ごめんなさいっ!もうしないから、、きゃあっっ!、、痛いってばああっ!やあだああっっ!」
「もう、やらない?嘘つけ、この淫乱おんながっ」
後ろから割れ目を開いて具をなぞります。
「なんだこれ、こんなにヌルヌルさせやがって、何がもうしねえだよっ、こんなに、、、こんなにしやがって!」
「だって、、だって、じゅんが……」
「うるせえっ!亭主以外のオヤジにパンツ見せて興奮してたじゃねえかよ、、こんな風にぬらしてたんだろ?」
「濡らしてなんか、ないもん」
「嘘つけっ、ちゃんと見てたんだからな、この白いパンツが濡れるのをよ」
「うそだあ、ぬれてなんかなかったあっ…………、、ひゃああっッ!」
ベロりと舐めあげられて悲鳴をあげてのけ反りました。
「こんな、マン汁がかわいたイヤらしい臭いをさせて、どんだけ濡らしたんだよ」
「やあだあ、、ごめんなさいじゅんんう~」
鼻を鳴らしながら執拗に舐め続けました。
「がまんできずにトイレでオナったよな」
「あ、ぁ、はいっ、、」
「どうだった?よかったのか?言えよ、オナニーはどうだったんだよ!」
「バチッ」尻の肉が揺れるほど打ちました。
「気持ちっ、、きもちよかったですっ、、ごめんなさい、ゆるしてくださいっ!お願いだからぶたないでっ」
ズボンを下ろすと千佐子の穴にあてがいました。
「お仕置きだからなっ、あとでケツの穴も覚悟しろよっ」
一気に、音がするほど千佐子の赤く腫れた尻に下腹部を叩きつけました。
千佐子の小さな体がベッドの上で弾みました。
「ちくしょうっ、、この体は、、このかわいい千佐子の体は、、オレの物なんだからなっ、、ちくしょうっ!あんなやつらに股を見せて興奮しゃがってっ!、、ちくしょおっッ」
突きまくりました。
そして、あっという間に射精まで……
吠えながら千佐子の尻を両手で掴んで精液を千佐子の膣に送り込みました。
「痛かったか?」
抱き締めながらベッドの中で尋ねました。
「うん、でも、お仕置きだから、仕方ないよね」
「ちさこ、でも俺はさ」
「わかってるよ、千佐子があの人たちにパンツを見せたのが悔しかったんだよね?」
「うん、くやしかった」
「ちさこは、じゅんだけの女だよ?ほんとうだからね?」
「うん、……、どこへも行くなよ、オレの傍にずっといてくれよな」涙が溢れました。
「ばかっ、、、行かないよ?、、そう約束したじゃない」
「うん……うん、、うん」
千佐子のペタパイに顔を埋めて泣いていました。そんな私の頭を千佐子が撫でてくれました。
2回目を始める前にツインテールを撫でながら言って聞かせました。
「お前は、神様からの贈り物なんかじゃなかったって今日、わかった」
「え?……気に入らなかった?」
「いや?、贈り物なんかじゃなかった、……お前が神だった、女神だったんだって思った」
「ばか、……こんなやらしい女神なんていないでしょ」
「女神とやれる俺は、この世で一番の幸せ者だよ」
「わたしって、すごい女だったんだね」クスクスと笑いました。
「また、してもいいか?」ちっパイを両手で擦りました。
「ばか、させろって、するぞって言えばいいの」
私の手を掴んで自分の頬に当てると
「いつでもオーケーだから、……じゅんの奥さんだもん」
結局、三度やってしまい、疲れて二人で眠ってしまいました。
休憩じゃなくなってしまい、優美のお迎えが遅くなることを千佐子の両親に千佐子が電話をするともう一晩泊めるからいいとの返事でした。
優美もママと話した時に楽しそうだったと言うのでお言葉に甘える事にしました。
家に帰ったらもう9時になってました。
ダメ親の二人です。
姫様、もう一人の女神様、ひまり姫、本当に感謝してます。
姫の言うとおり、私は世界一の幸せ者です。
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