千佐子モテモテです。
既に二人につけ回されていて、一人は4歳位の男の子を連れた40前後のオヤジ、もう一人は見るからにあやしい感じのメガネをかけてやたらと背の高い、、老けて見えるけどまだ30前かなってやつ。
フロアーがぐるっと丸い設計でその外周が通路、千佐子は円の外側の席に飲み物を置いて一人で内側向きで座らせてるんだけど、子連れのオヤジは子供を千佐子の方に背を向けて座らせて自分は千佐子に向かってすわってて、混んでるので離れてたんだけど、千佐子の前の席が空いたとたんに息子をだっこして即座に千佐子の傍に移動、大胆なやつ。
私は円のフロアーの一番内側から千佐子を操ってます。
千佐子に言うとわかってる、前のオヤジにパンツを覗かれてるると、
「横向いて、目だけそいつをチラチラみて、足をパクパクしてみろ」
千佐子のひざが開いたり閉じたりするとそのオヤジ、もう盗み見じゃなくガン見でした。
「スカート、もう少し上げられねえか?わざとらしくだぞ」
千佐子が腰に手を当ててスカートをお尻を浮かせながら上げます。
オヤジはもう自分の息子などそっちのけで千佐子のパンツを覗きまくりでした。
「ひざがかゆいだろ?片足を椅子に上げて膝を撫でてみろ」
「え、、他の人たちにも見えちゃうよ」恥ずかしがります。
「千佐子の可愛いパンツ、みんなに見せてやれよ、ほら、やってごらん、オヤジ、ビンビンだぜきっと」
「うん、……ふくれてるの分かる」
千佐子が片足を上げて膝頭を撫でると飲み物を飲むオヤジの手が止まります。そこにトイレでも行ってたのか母親が来て息子の隣に座ってしまったので、さすがにオヤジはガン見はできなくなってしまいました。
「なあ、その母ちゃんからオヤジを盗んでみようか」
「え、、どうやって?」
「パンツの上からおまんこさわって見せてやれ」
「むりだよぉ、、ヤバいよぉ、、」
「言ったろ?今日は純の奴隷なんだからな、命令は絶対なんだよ、……やれ、母ちゃんからそいつを奪ってやれ」
顔を恥ずかしさに赤くさせた千佐子が股の間に手を入れるとパンツの割れ目の部分を指先で上下になぞります。
「みてるよ、ねえ、もうお願いだから許してよぉ、じゅん……」
また後で書きます。
※元投稿はこちら >>