「んー?いつもそんな風にいじってるのか?」
「おじさんがさわれっていったぁ」
「確かめろって言っただけでそんなに擦れなんていわねぇだろ?」
「もうやだ、おじさんズルいよぉ」
紺パンのクロッチを摘まんで横にずらし細い指が割れ目に食い込んでいるのを露出させて撮します。
「やめるなよ、ほらクチュクチュして、ビデオに撮ってるんだから」
「もう、もう許しておじさん」
「許すにはさあ、交換条件が要るだろ?何してくれるのかな?」
「おじさんの、入れてもいいから、、」
「は?おじさんの?何を誰のどこに入れるのかなあ、言ってごらんよ」
「やだ、そんなの言えないよぉ、恥ずかしいもん」
「じゃあダメだな、言うこと聞けなきゃ……これかな」
枕元の引き出しからお熱の美優に使ってるオムロンの体温計を取り出してちーちゃんの目の上でカメラに撮します。
「さあ、また体温計ろうか、お嬢ちゃん、覚悟はいーい?」
「だめ、だめやだ、……やだ、おじさんっ、、あ、っ」
ビラビラを開いて尿道口に差し込みました。
「うーーん、ん、やあだ、、そんなとこ、、」
「ピピってなる前に言わないと、お仕置き、ふえるよ?もう2つ計れる穴があるんだよ?知ってるよね」
「やあっ、言うから、もうやめておじさんっ」
検温終了の音が響きました。
「だめー、お仕置き決定!」
ゆっくりと抜きました。
ちーちゃんの顔の上で体温計の検温部を舐めて見せます。
「や、あ、やめて、きたないからぁ、、」
「汚くないよ?汚いのはね?……ここだ……」
「やだやだやだ、そこは絶対にやあっ」
「じっとしてないとっ痛いぞ?」
「だって、そこは………… 入れちゃやあ、、」
細い体温計はすんなりと根本まで入ってしまいました。
「ほら、全部入っちゃったよ? 別に何ともないだろ?」
「あ、、出てくるぅっ、」
体温計のスイッチ部分が肛門から顔を出していました。
「おお、これは、撮さねぇとな」
「ううぁ……やあ……」
白い体温計がゆっくりと、でも次第に早くなるとプッと肛門から飛び出して来ました。
「あらら、早すぎてエラーになってるよ?」
「もう、もう言うから、お仕置きはいや、、」
「そ?じゃあ言ってごらん?カメラに向かって、ハッキリというんだぞ?」
「わ、たしの……おまんこの穴におじさんのおチンチンを入れてもいいから、お仕置きをやめてください……」「お願いしますは?」
「お願いします、おじさん」
「わかった、じゃあ入れてもらおうかなあ」
仰向けに寝ると妻が股がりました。
「パンツ、脱ぐなよ?自分で横にずらして入れろ」
カメラを胸の上で構えました。
「はい、おじさん」
裾に白いレースラインの二段フリルのミニスカートをお尻のほうから思いっきり捲って肝心の部分を露出させました。
妻が紺パンのマタグリを横にずらして私のパンパンに膨れたものを自分の指で案内します。
「お、、おー、はいったなあ、、ああーいいっ」
妻が腰を前後に擦り付けます。
「紺パン、脱げっ、ダメだがまんできねぇ」
妻が急いで立ち上がるとフルスルとブルマを脱ぎました。
「それ、よこせ……、、杭打ちしてくれ」
ブルマを受けとるとクロッチを鼻に押し付けて臭いを嗅ぎました。
妻が腰を沈めます。
「いっ、いいっ、たまんねぇよお嬢ちゃん」
「たまんないって、どっち?おじさん、わたしのおまんこ?、、パンツの臭い?」
「どっちもだよ、どっちも最高だよお嬢ちゃんっ」
わたしのお腹に手をついてしゃがんだ妻が激しく打ち付けます。軽い妻でも激しい動きでベッドがバウンドしました。
「ほら、おじさん、、、大好きな女の子の、、マンコ汁、、臭い嗅ぎなよ」
「お、おおぉっ、、あーいい臭いだっ」
「ど?、、子供に、杭打ちされるの。、こうふん?。、する?、、ほら、、ほら、、ほら、、どーなの?」
「たまんねえーっ、、あー、出そうだっ」
「はい、、、」
「やめんなよっ、、寸止めはいーから、出させろよ」
「おじさん、ちーちゃんに意地悪したからダメ」
たまらず腰を突き上げました。
「くふふふっ?、つらそー、、、つらいねぇおじさん、、だしたいよねぇ、うふふふっ」
美優にそっくりな声で笑います。
そしてまた……
「あー、いいっ、いいっ」
激しく打ち付けられます。
「出しちゃだめだかんね? 、、 わかった?、、出そうなときはいうんだよ?、、ほら、、ほら、、ほら、、まだまだ、、いかせないから」
それはチョッとした地獄でした。
4回目かな、寸止めで限界を感じてお願いしました。
「あはははあ、、でる、、もうむり、でるでるあー、でるっ あはぁん、、ぐうっっッ」
「いいよ、だしなよっ!いっぱいだしていいよっ、、ほら、、ほら、、ほら、、どう?、、きもちいーでしょう?おじさんっ」
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