おはよう姫。
姫の「ユウミ6歳でできる」って言葉に誘発されて千佐子を抱きに2二階から降りていくと洗濯機の前に居てこれからお風呂だと言います。
「どうしたの?」いつも私はもうベッドとか部屋にいる時間だったので千佐子が不思議がりました。
「やらせろよ」腰に手を回して引き寄せました。
「ん、いいけど、どうかしたの?」私の首に両手を差し上げてキスを求める仕草をしました。
「いや、溜まったから」真顔で答えた私を見て吹き出しました。
「ばか、……ホントに好きなんだね」笑います。
キスをして千佐子の腰に手を当てながらしゃがみました。
「ぱんつ、脱いで」私の指示に素直にパンツを下ろしてくれました。
「脱ぐ?」
私が膝まで下ろしただけの姿が好きなのを知ってるので確認してきます。
「ん、脱いで足を開いて」
千佐子がパンツを足からはずすと洗濯かごに入れます。
それを拾うと汚れた部分を開いて臭いを嗅ぎました。
見上げると千佐子は既に目の周りを赤らめて興奮しています。
私の目の前で自分から股を大きく広げてくれました。
パンツを千佐子の鼻に近づけて臭いを嗅がせます。
「どうだ?……いい臭いだろ?」
剃る前なので少しだけザラザラした縦スジに舌を這わせます。
千佐子のスジはまるで子供のままの深い溝なので舌先を固くして捩じ込むようになぞります。
「んー、、」
千佐子がパンツの向こうから呻きます。
私の頭に手を置いて洗濯機に寄りかかり腰を思いっきり突きだして割れ目への愛撫をせがみました。
昨夜はそこに触れてもあげなかったせいか快楽への期待に既に滑りだしていました。
「どうしてほしい」意地悪く聞きました。
「もう、、意地悪しちゃやあだぁ、、」私の頭を押さえて引き寄せようとします。
「だめ、言うまでしてあげねぇ」さらに意義悪く焦らすとたまらずに答えました。
「千佐子の、おまんこ、なめてください……おねがいします」
最近はいつでも履いてる子供パンツの汚した部分で滑りを抜き取ります。
「ふふ、、うっ」千佐子がその感触に声を震わせました。
丁寧に拭き取ると湿ったパンツのその部分を舐めました。
「もう。ばかぁ、、やあだぁ……」千佐子が恥ずかしがります。
「広げて、どこを舐めて欲しいか言ってごらん」
目の前に千佐子の細く小さな指が下りてきて縦スジを広げます。
体の作りの割には大きめなクリ袋がヒッツれて現れました。少しだけ白いクリの先っぽが見えます。
「ここがいいのか?」焦らします。
「ねえ、、おねがいだからぁ、、そこがいいの、おねがいだから……」
拭いたばかりなのに新しい滑りが溢れだしていました。
クリの先端を舌で擽ると洗濯機をガタッと揺らして千佐子がのけ反りました。
あとは吸っても吸っても流れ出す濁った愛液を飲み込みながら千佐子の広げてくれている割れ目の具をさんざんに可愛がりました。
膝がガクガクと揺らし始めたので私が立ち上がると私の要求を知って切ない息づかいから尋ねます。
「まえ?、後ろがいい?」
「うしろ」答えると素直に体を反転させてお尻を突きだします。
足を開いて高さを合わせると千佐子の腰に両手をあてて一気に差し込みました。
デニムの二段フリルのミニスカートを背中まで持ちあげると突きながらシャツを引っ張り出して下から手を入れて小さな乳首を摘まんで捏ねます。
叩きたけるように間欠的に突く度に小さな千佐子のお尻の肉がゆれます。
この体制は結構足に来るので千佐子のお腹の下に手を入れると抱き抱えるようにして立ち上がりました。
千佐子の足はもう床から離れてしまっています。
洗濯機の蓋に腕をついて体を支えた千佐子が後を振り返り眉間にシワを寄せて私を睨みます。
切れぎれの千佐子の悲鳴を聞きながら突き上げ続けました。
昨夜はやるつもりじゃなかったのに姫の言葉に興奮してしまいました。
終わったあとは楽しくまた二人でお風呂に入りましたとさ、
めだたしメデタシ……
そんな報告です。
姫のお陰です。
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