おはよう姫様。
つかれてます。
最後の擬似ロリプレイになるかも知れないという想いに駆られ、千佐子への「可愛さ余って憎さ百倍」みたいな状態で抱いたらもんだから、ちょっと悪質なプレイになってしまいました。
妻の履いてきたダメージパンツをいきなり無理やり剥ぎ取ると用意しておいたカッターナイフで股を縦に切り裂いてしまいました。
脱がすときには私の興奮を見て笑っていた妻の顔から笑顔が消えました。
妻の子供パンツにも手をかけ中に手を入れてクロッチ部分を膨らませるとると意図的に汚してくれているシミに沿うように縦にカッターで切り開きます。
千佐子が刃物を持ち出して私の狂ったような行動に顔色を失いました。
「ね、どうしたの?、、なんかこわいよ」
それには答えず可愛くも汚臭を放つ千佐子のパンツを戻すと切り込みの位置を広げて確認すると次は同じ様に股を切ったショートパンツを乱暴に足を持ち上げて履かせます。
お尻を少しだけ上げて最後の協力をしながらも不安な目付きで私の顔を見つめる千佐子でした。
腰の前ボタンを填めると一息つきます。
「履いたまましたいの?」
それにも答えず無言でカメラの位置を確認して撮影を起動させました。
「ねえ、なんか今日はこわいよ、どうしたの」
本気で恐がります。
無言のままハーパンとパンツを脱ぐと千佐子の両足首を掴んでお尻が浮く位の足バンザイをさせて開き切り込みの状態を確かめました。
(いけそうだな)
「ガキのくせに、大人を挑発しやがった罰だからな」
私の言葉でやっとプレイの始まりを知り少しだけ安心した表情を見せて頷きます。
「ごめんなさい叔父さん、でも、わたし挑発なんかしてないよ」
「嘘つきにはもっとキツイお仕置きだぞ?」
「うそなんか、」
千佐子の背中に手を入れて上半身を抱き起こすと私の勃起した物を口に近づけわざと力を入れてビクビクと動かして見せました。
「ここにツバを垂らせ、いっぱいだぞ」
私の目を上目で見たあと亀頭に向かって口をモゴモゴさせたあと唾を吐き出して垂らしました。
また私を見上げるので
「すくねえよ、イッパイ塗らねえとお前が痛い思いをすんだからな?棹に流れるくらいにやれよ」
ポニーテールを掴んで千佐子の口に亀頭を押し付けます。
口を開けて咥えようとする顎をつかむと
「誰が咥えろって言ったよ、お前いくつだ?、あ?」「10歳」
「はー、10歳で男のチンポ舐めること知ってんかよ、腐れドスケベガキが、、生意気に俺にプリケツ突きだして振って挑発しやがって!」
「だって、叔父さんが勝手に私のお尻を……」
「うるせえ、、ほら唾を垂らせっ!」
千佐子の垂らす唾液を下に伝って流れ落ちないように指で掬いながら塗りつけると千佐子の上半身をを突き倒して足を広げて割って入るとパンツの切り込みを開き一気に差し込みました。
「いやだぁっ!、、」
千佐子が私の胸を両手で押し上げて抵抗します。
「おおー、、キツイなお前の穴は、、ああいいぞ、、こりゃあたまんねえ、、」
千佐子の顔が上下に揺れる程に突き上げます。
「あ、、あっ、、やぁっ、、」
「なに変な声を出してんだよ、、嫌なんだろ?、、こんなオヤジに、、やられるなんて、、、罰だからな、、しかた、、ねえよなあ、おじょうちゃん」
「だめ、、おねがいです、、やめて、くだ、、」
「やめろ?、、いい言葉だぞ、、もっといえや、、ほら、、、いえっ」
「おねがい、、もう、やめて、、ぬいてください」
「何を、どこからぬけってよ、、あ?」
「いやあっ」
「おお、たまんねえ、、なんていいマンコだ」
「いやだっ、、もーぬいてよぉ、おじさんっ」
「どこから、、、何を、、言えよ」
「おじさんの、、チンチン、」
「どこからだ」
「わた、しの、、おマンコ、、」
「はい、全部言って」
「おじさんの、、チンチンを、、私の、、おマンコからぬいてくださいっ!」
「だああ、なんてやらしいこと言うガキだ、、、さらにお仕置きしねえとな、、シツケだからな、、シツケは、、大人の務めだ」
「やあだああ、、ちゃんといったあっ!」
「騒ぐなっ!ほら次は後ろから入れてやるから、、こらっ!おとなしくしねえとケツの穴にもブチこむぞ」
ポニーテールを掴んで顎を上げさせられ、背中を反らして悲鳴を上げます。
黒のシャツの中に手を入れて小さな小豆のような乳首を摘まんで揉みながら、、
二人で疲れはてて、ベッドで抱き合ったのはもう、日付も変わった頃でした。
約一時間の大格闘です。
それは、ただの前哨戦……
今日は、千佐子にはツラい、本当のお仕置きが待っている。
マジで、俺だってツラい。
千佐子の泣く姿なんて見たくない。見たくないけど、やらないとです。
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