「こんな、感じでいいの?」
「あぁ、、たまんねぇ、、もっと言ってくれよ」
私を突飛ばしました。
「マジ、へんたい、さわんないでっ、」
仰向けにベッドに倒れた私に股がって馬乗りになりました。
「なにブルマ覗いてんのよ」
「のぞいてなんか……」
「覗いてたぁっ!ここジロジロみてたでしょう?」
「……かお、ひっぱたいて、おもいっきり……」
「うん、いい?」
小さな手を振り上げて私の頬を思いっきり叩きました。
パンッ!意外に大きな音がしたのでちーちゃんが心配します。
「あ、大丈夫?」
「あ、、覗いてごめん、あんまり可愛いからつい」
妻が目を輝かせました。プレイに入った目でした。
「つい? ついって何よ」
「紺パン、みてしまいました」
「パンツじゃないのにおじさん興奮するんだ」
「はい、子供の頃の、クラスの子の体操着とか、好きで」
「コワアぁ、そんな目で同級生見てた? キモッ…… じゃあさ、こんなことされたらどうするの?」
お腹からお尻をずり上げて私の顎に紺パンを押し付けました。
「あぁ、、たまんねぇ……」
「たまんねえ?じゃあこうしてあげよっか?」
口と鼻を塞がれてグリグリと押し付けられました。
「どう?嬉しすぎるでしょ? 子供のおまんこの臭い、どうなの?おじさん」
自分でパジャマを下げて堪らずにシゴ来ました。
振り返ってそれを見るとその手を払いのけてちーちゃんが毒づきます。
「なにしてんどよ、ザけんなよオヤジ、勝手に気持ちよくなんて許さねえかんな?」
「だって、たまんないよ」
「子供のおまんこの臭いでチンチン立っちゃったのぉ? で? おじさんは、どおしたいのかなあ~?」
「こすって、出したいんだよ」
「ふぅーーん、コーンなふーにぃー?」
股がった位置を変えて後ろ手に握られました。
「はあっ、、あ、たまんねぇ、」
「10歳のかわいー子供に握らせて、こんなにおったててたまんねぇとか言ってんじゃねえよッ!、ばかっ」
グニグニと揉んでくれました。
「仕返しだから、出させてなんかあげないから」
「しかえしって?」
妻が心の闇を吐き出しました。
「さっき、トイレでイヤだってのに舐めた仕返し」
(吐き出したいんだ、なら吐き出させてあげるよ)
「先生が悪かった、本当に切るつもりなんかないよ」
「ザけんなよ、本当に怖かったんだからね?」
「ごめんよ◯野」
「名字で呼ぶなっ!もーーー、キモッキモッ気持ちわるいっっ!」
「お前があんまりかわいくって、先生たまんなかったんだ」
「先生のクセに……せんせいの、、クセにぃ……」
肩が震え始めました。
涙が溢れました。
ポタポタとうつむいた前髪の陰から妻の涙がこぼれ落ちました。
震える肩に手を添えると顔をあげてその手を払いのけました。
「だからっ、さわんじゃネエってイッテんだろー」
(これは、プレイなのか?……どうするか……)
「そのあとだって、、痛かったっ! 痛くて痛くて、やめてって何度も言ったのに、いったのに、、むりやり入れられたあっ!」
泣きながら頭を左右にふりました。
「ごめんな、ごめんな?、先生、高◯の事が好きで、どうしても高◯とやりたくて」
「だったら、普通にやりたいって言えばよかったじゃん!」
「言ったらやらせてくれたのか?」
「やらせたよっ! 私、先生好きだったもん」
(おおっと?……女って、ええっ? そうだったんだ)
「いま、先生、高◯とやりたいって言ったら?」
「本当に私が好きだったの?」
「もちろんだよ、担任になって初めて見たときからかわいい子だなあって思ってたんだ」
「嘘じゃなあい?」
(意外な展開だけど……興味あるな、これ)
「もちろんだよ、高◯だけが好きだった、だからどうしても高◯とエッチがしたかったから……」
「言ってくれたら、普通にエッチされてよかったのに」
「ごめんな、先生の片想いだって思ってたから」
「今でも私がすき?」
「大好きだよ」
(あ?)
妻がはっと、した顔を見せた。
「ごめんね?先生、今はもう私、好きな男が居るから、スゴーく私を愛してくれる男だから、もう、先生の事は忘れるね?」
妻の腰を掴むと胸の上に抱き寄せました。
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