2段フリルのデニムミニを着たお人形さんのような妻をベッドに寝かせました、
「ね、そんなに見ないでよ、はずかしい」
スカートの裾を押さえました。
その手をどかすと少しサイズが小さくてパツパツの腰を両手で擦りながら囁いて上げました。
「ちーちゃん」
「ん?」
「やっぱりさあ、」
「うん……やっぱり?」
「本当に神様からの贈り物だよなあ」
「え?」
「もう、めっちゃかわいいよ……諦めずに口説いてよかった……おれ、幸せだよ。こんなかわいい女を嫁に出来てさ」
照れて口に手を当てながら笑います。
「ばか…… 純が諦めてたら、ちーちゃん、こんな幸せになってないよ? 純がすき」
「ろんと?」
「うん、……チョッとだけヘンタイだけどね?」
「あのさ、断っておくけど、ちっちゃくて可愛い大人のちーちゃんに子供服だから好きなんだよ?、本物の子供が好きなわけじゃないから」
「え~、ほんとにぃ?」
横目で疑う目付きです。
「本当だよ、こんに可愛いくなったちーちゃんがエロい言葉を言うとどうしようもなく萌える」
「やだあ、 言うと純が喜ぶから頑張ってるんだからね?」
「今日もいっぱい聞かせてよな?」
「ちーちゃんのおまんこ舐めて?、とか?」
「あ、、たまんねぇ、やりてぇ」
「うん、やられてあげるよ? おじさん」
プリントシャツを上にずらすと背中を上げて助けてくれました。
首まで上げると脇の下が露出してずいぶんと伸びた脇毛があります。
それを撫でて囁きました。
「あ、、これ、ステキだよなあ」
「やだ、くすぐったいよーおじさん」
「ねぇ、お嬢ちゃんに頼みがあるんだけどなぁ」
「なに?おじさん」
「笑わないでくれるか?」
「うん」
「おじさん、お嬢ちゃんに苛めて欲しいんだ」
「え?」
「ヘンタイっ!ばかっキモッ!ロリオヤジって……さ」
「へぇ~、……いいけど?おじさん、そんなんで嬉しいの?」
「うん、こんなかわいい子供にうんと罵って欲しい」
「いいよ?やってあげる」
上半身を起こしました。
「調子にのっていつまでも脇の下触ってんじゃねえよ、このヘンタイっ!」
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