帰るなり、抱けって……
最初、千佐子の隣に優美、の、隣に私が座りその隣の90°角にシングルソファーに七瀬が座ってたのに料理の都合やなんやでいつの間にかそこに沙絵が座って、千佐子の左の90°曲がった角のシングルソファーに七瀬がすわりの、まあ、女3人組は料理の関係で忙しく座る位置も入れ替わるんだけど、
あの、言いにくいんだけど、沙絵がね、何かと立ち上がる事がおおいわけ、、それはわかるんだけどさ、
立つときに俺の太ももに手を着いて立つんですよ。
ビクッとしました。
姉にそんな風に体を触られたことが無かったので、それが気になって気になって気になって、その手が何だか暖かくて、鳥肌がたってしまいました。
気のせいか知佐子が立ち上がったあとに必ず沙絵が立つような気がして、その度に私の太ももに手を置くんです。
それ以外は普通に話して、優美をからかったり和やかな食事会だったんだけど、
(これは、早めに引き上げないと)
そればかり考えてました。
過去の沙絵からは到底あり得ない行動だし、何だかいい臭いがするし、化粧して綺麗になってるし、
こんな誘惑、股を開くよりよっぼどキツイ。
千佐子は気がつかないのか、無視なのか、共犯なのかわからない。
帰りの車では後ろで優美を膝枕で寝かせていて殆ど会話がなく、家に着くなり優美をベッドに運んで下りてきた私にいきなり抱きついてきて「抱いて」と言う。
出かける前にしっかり抜いていたので難しいかなと思ったけど、何だか雰囲気がいつもと違うみたいです。
もうすぐ風呂から出ると思うけど、
何だかやばいかも、
沙絵の女の臭いにメマイを感じてる状態で妻を抱いたら、妻の体が沙絵に変換するようで怖い。
やられた感がいっぱいです。
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