おはよう~
曇天、雨混じり。蒸すけど陽射しがないぶんだけ気温は低いのかな。
妻と遊びすぎのパパには助かります。
田尻先生のプレイには私よりも千佐子の方があからさまに興奮するようです。
それだけ性的な刺激が心と体に深く刷り込まれた記憶になっているんだろうと思います。
あまり他人の事はとやかく言えないパパだけど、教育者としてあるまじき不埒な行為をしたものだと思います。
しかもただ子供を姦すだけだなく次々と幼い心に傷を残すような行為を強要して、言わば生きた小さなセックスマシーンを作ろうとしている。
実際に千佐子はそうなってしまった。
田尻はさぞかし満足だったろうと思います。
二人目に欲と手を出して発覚後にそいつがどんな事になったのかは知らないけど沙絵との関係に進む大きな要因を作った事は間違いないと思います。
誰にもバレずに1年も担任との性行為を続けた千佐子はやはり頭がよかったんですね。
そんな幼少期から秘匿にたけていた女ですから、一筋縄ではいかないのも当たり前です。
見た目が子供で、小さくて可愛らしいだけに、ついつい清純無垢なイメージをい抱いてしまいます。
ましてやペッタリとくっつかれて下から上目で見ながら拗ねられ甘えられたらロリコン親父はひとたまりもない。
千佐子はそれを十分に分かってるはずです。
鏡の前で後ろ駅弁で揺すられながらまるで男の精液のように白く泡立った粘液を垂らしながら身もだえする千佐子だけど田尻に調教されていた当時もあんな風に快楽に悶え愛液を流したとしたら田尻がどんなに楽しんだのかと思うと嫉妬で狂いそうになります。
久々にアナルも使わせてもらいました。
支度をしてないからと嫌がった千佐子ですが、嫌がればいやがるほどこちらが興奮して楽しいことももちろんわかっての事です。
ゴムを使い、膣に入れるときには外します。
たちまち臭いたつ千佐子の便臭に半狂乱で突きまくりました。
入れてもいない膣から大量の滑りを流して悲鳴をあげて「だじりっ!」を連呼する千佐子に激しく嫉妬しながら最後はゴムなしで肛門から千佐子の直腸に射精して果てました。
風呂で私の物を洗ってくれながら笑います。
「うんち臭いのはへいきなの?」と。
「誰のでもって訳じゃねえよ」
「千佐子のならいいの?」
「うん、千佐子のならやったあとの肛門も舐めてあげられると思うよ」
「もおーバカなんだから」と言いながら嬉しそうです。
「じゃあ、次は舐めてみる?」
「うん」
「うん、じゃないでしょ?、もおー、ほんっとにバカッ!」
この楽しい擬似ロリを捕まえておけるかどうかは今夜が山場です。
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