おはよう姫様。
グダグダと昔話をしてしまいました。
ごめんなさい。
昨夜は優美を寝かしつけるまえにいつものようにエッチな遊びを二人でしていました。
不自然は覚悟で部屋のドアに鍵をかけました。
そんなパパの行動をヘッドで見ていた優美が両手で口を押さえてクスクスと笑います。
「またママがきたらたいへんだから?」と、
「うん、でも鍵がかかってたら怪しいけどね」と私が言うと
「うん、悪いことしてるってわかっちゃうね」
優美には既にパパとするエッチな遊びがママや他の人には絶対に知られてはいけない「悪いこと」という認識がしっかりとあります。
その上でパパと二人でする秘密のいけない遊びを楽しんでいるんです。
優美まだ5歳。 なかなかの大人っぷりです。
思えば初めてのスタイルで可愛がってあげたんですよ。
パジャマのズボンとパンツを膝まで下ろすと(優美が自分でやります)後ろ向きに四つん這いになってもらいました。
更に枕に顔を着くまで肩を押してお尻を高くあげさせました。
それだけでもう優美が背中を震わせて笑い出します。
「ぱぱ、なんかエッチだねこれって」と言います。
カメラを構えて顔から背中、お尻から足の裏まで舐めるように撮ると左指で細く小さな優美の割れ目を二回なぞり、プックリとしたクリ袋を親指で撫でました。
その間、ずっと笑っていた優美が割れ目を開かれると静かになります。
パパにそこをこれから舐められることを知ってるからです。
少しだけ膝を押して足を開かせるとカメラを股の下から優美の割れ目に向けました。
ディスプレイを確認してから舐めはじめます。
優美がピクンとお尻を弾ませてパパを喜ばせてくれました。
クリ袋から小さな白い二枚の扉を開くように舌先を固くして舐めて上げると「ふぅー、、、ふぅー」と優美息を荒くしはじめます。
5分くらですかね、そのまま丁寧に舐めていると優美の声が変わりはじめます。
「んー、、んんー、、」と圧し殺したように切なげな声です。
もう、全く大人の女と同じ様に快感を感じているようなんですよね。
優美が顔を右に向けて枕に押し付けているのでカメラを顔に向けます。
「ね、カメラをみてくれるかな?」
優美がカメラのレンズを見るとまた舐めてあげます。
(あとで見ると舐められると直ぐに目を閉じるのがかわいかった)
目の前には小さなまだピンクの肛門が時折すぼまったり開いたりしています。
あまりにも可愛くてついてベロりと舐めてしまいました。
とたんに優美が前に体を投げ出してベッドに潰れてしまいました。
仰向けになると笑いながらオマタを手で隠します。
「ぱぱぁ~、くすぐったいよ」と笑うんです。
「ごめんごめん、あんまり優美のお尻の穴が可愛くて舐めちゃった、もうしないよ」
と謝ると
「うん、だってさ、そこはきたないからねぱぱ、だめだよ?」
(かわいい)
「じゃあ、足を上げて」
優美が膝の裏に手を入れると自分で足を胸に膝が付くまで上げてくれます。
体が柔らかいんですよね。
殆ど真上になって濡れて開いた割れ目やアナルまでカメラに撮します。
赤らめた顔も、前髪を撫で上げて潤んだ目元まで、プックリとして少しだけ濡れたような唇アップで撮します。
乳首を撮りたかったんですけど前ボタンを外してなかったのでパジャマの襟元から手を入れてモゾモゾと揉む様子だけ撮りました。
「ぱぱ、くすぐったいよ」優美がクスクスと笑います。
「そっか、じゃあ、舐めようか?」私が言うと
「うん、」と頷きました。
最初の頃と違って最近は舌に粘りを感じる位の濃い愛液を出してくれるようになっていて楽しませてくれるんです。
かわいい痙攣をして逝きます。
生意気に「ぱぱは?……たね、ださなくていはいの?」
と気を遣います。
身支度をしてあげると頭を撫でて、
「うん、パパはいいの、……さ、もう寝ようか」
いつものようにお腹をパジャマの上から軽く擦っていると数分で夢の世界へ行きました。
思い出してドアの鍵を開けるとまたベッドの脇に座って額を撫でて前髪を上げます。
ベッドの脇であぐらをかいたまま暫く優美の寝顔を眺めて楽しみました。
優美の体から香りたつ例のミルクのような甘い香りが部屋全体に広がっていて恍惚となります。
あまりにも長く降りてこないので千佐子が階段を上がってきてドアを開けました。
「ねたの?」と小声で聞きます。
無言で私が頷くと千佐子も無言で頷き返し「除湿にしてあげてね」と、クーラーの指示をすると降りて行きました。
それからまた5分位寝顔を眺めてから下に下りると妻が抱きついてきて笑います。
「なに?」と私が聞くと
「あのこ、最近さ、体臭強くなってない?」と言います。
「そうか?」と、私
「そうだよ、さっきも部屋中が優美臭かったよ」笑いました。
「気がつかなかったな、そうなのか?」と惚けると
「いつもいつもくっついてるからわからないのね」と冷やかされました。
んー、、確かにそれは私も感じてました。
エッチな遊びを始めてから何となく優美のあの甘い香りが強くなっているような気がしていました。
妻にはない…………?
あー、そういえば七瀬もそんな臭いがしてたような、
まあ、それはいいけど、妻の鼻は油断ならないと感じた夜でした。
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