おはようひまり姫、
連休は何かとイベントが多くて疲れます。
一昨日の千佐子とのプレイの報告をしたいと思います。
連日暑いけど姫の体は大丈夫……じ(、ないよね。
リハビリも暑さに合わせて無理なくやって下さいね。
「何人の女の子に舐めさせたの!言いなさいよっ!」
ビデオも千佐子がセットしました。
私はタオルで目隠しをされていたので終わった後に見せられたんですけど、なかなか酷いお仕置きを受けていました。
仰向けになった私の顔の上に跨がってしゃがみ実家から持ってきた昔の子供服(白に紺の横縞柄のスカート)
を顔に被せています。
朝から、いや前日のシャワー後から履いたままの妻の汚れたパンツは強烈な臭いを放って私を悶え狂わせました。
「ノーパンで帰してその子の親にバレたって子には何回舐めさせたの?答えてっ!、、ほら、言えよ!」
パンツの汚れた部分を私の鼻にグリグリと押し付けます。既にそこはしっとりと妻の愛液が染み出していて鼻先で滑ります。
「分からないよ……たぶん、10回以上、かな」
「はーあ?、それでお姉ちゃんに殴り倒されたんだ、それ以来お姉ちゃんが怖くてビビりまくって暮らしたの」
「…………」
「そんなお姉ちゃんだって、感じればこんなに濡れて悶えるんだよ?ビデオで見たよね、見せてあげたよね」
「あ、……んん、……んはっ、」臭いを嗅ぎすぎて過呼吸状態でした。
「あれから隠れて夜中に何度も繰り返しお姉ちゃんの濡れたマンコを見てたの知ってんだからね」
一回鼻からパンツが離れると直ぐにまた今度は熱く滑った肉が直に押し付けられるのを感じました。
千佐子の割れ目です。
クリ袋を口に擦り付けられると懸命に舐めあげます。
「ほーら、お姉ちゃんのまんこだよ?……さんざん憧れたこわあぁいお姉ちゃんのオマンコ、やっと舐められたねぇ、おめでとー、じゅん」
「んんあぁああっ」
「なに興奮してんのよ、こんなに膨らませてっ!」
千佐子は私が姉とやりたがっていることに気づいていたんです。
「それに、ドンキのあの子に色目使ってたよね」
「いろめなんか、、つかって…」
「ううん?使ってた、胸やお尻をイヤらしい目で舐め回してたよね、あんなのがいいんだ」
「ちがうって、千佐子の方が……」
「うそだねっ、ごめんね!ちっパイのチビガリ女で…………、休むなよ、舐めなさいよっへンタイオヤジっ!」
さんざんです。
「舐めて、きったない奥さんのオマンコを綺麗に掃除して、浮気の反省をしてよね」
千佐子の息も舐められる快感から荒くなります。
「私には、浮気したとか、もう……もうさせないとか…………いっといて、……あっ、、、ああいいっ!
、ぁぁ、、もっ、と、、」
息ができないくらいに押し付けて前後に尻を振ります。
「さえって、お姉ちゃんって、……言っても、、いいんだよ!、、、どう?、じゅんっ……、、じゅん、お姉ちゃんのオマンコ、どう?」
「んんあんあァ」
「お姉ちゃんはね、ホンとはじゅんが、、、じゅんにやられらのを待ってたんだよ?、、しらなかった?」
「…………」
「知らなかったよね、じゅんとね?、、やりたくてやりたくて、、オナニーしてたんだよ、、、やめないで、なめてよっ、もっとなめろっ!このヘンタイっ!」
出したかったです。
頼みました。擦ってくれるように頼んだのに千佐子を逝かせるまでお預けだと言うんです。
懸命に舐めました。
「がんばれ、、、じゅんっ、、沙絵に負けないで、、、お姉ちゃんよりよくしてよ、、、ああ、いきそうっ!、、いき、、そう」
濃い臭いを放つ千佐子の滑りが鼻の穴に吸い込んで苦しみながら射精したさに狂ったように舐め続けました。
ぐったりと私の上に重なって抱かれた妻が、少し落ち着くと私の目隠しを外してくれます。
「ごめんね?……あそびだからね?…………」
「わかってる、……手首はほどいてくれないの、」
「ほどいて欲しいの?」
「うん、自分で出すから」
「ばか、」
ノロノロと気だるそうに私の胸に手をついて体を起こすと向きを変えて私に尻を向けて発起して痙攣する物の先っぽを舐めました。
目の前には可愛らしい子供パンツが素敵なスカートの中から丸見えです。
薄黄色の染みと妻の激しく流した愛液で濡れたクロッチを眺めながら……
歯で軽く噛み、包茎の皮を歯でずり剥きます。
その気持ちよさに思わず呻いた私に、口を離すと
「いいの?」と、聞きます。
「うん、、もう、頼むよ、我慢できないよちーちゃんー」
再開してくれます。
程なくフィニッシュの前兆が訪れて背中に力が入ると千佐子の頭が激しく動いて強く吸われました。
音を立てて口から抜くと手でシゴキながら言いました。
「おねえちゃんで、逝ってもいいからね?」
また咥えて喉の奥まで深く、この小さな顔のどこまで入るのかと思うくらいに……
パンツを横にずらして千佐子のオマンコを親指で捏ね回しながら妻の口のなかに射精をしました。
「さえっっ、、、でるっ!」
これはまずい、再生しながらそう思いました。
「今日のは消すから」と言うといつもの悪戯っ子のように笑うと
「なんで?いいじゃん……お姉ちゃんが見たらきっと喜ぶとおもうけどなー」とふざけました。
「馬鹿言うな、お前も言ってたろ、あそびだから、プレイだからさ」
「はいはい、そう言うことにしましょね?」
ちゃんと消しましたよ。
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