母親が抜いてくれなくなると射精の快感欲しさに年下の女の子達に求めるようになっていました。
学校帰りのS1の子にスカートの上から割れ目をいじりながら歩く子がいて追い越し様に声をかけました。
「なんでそこ、いじってるの?」
私もまだS4だったと思います。
股から手を離すと下を向いて小声で呟きます。
「なんでもない……」と。
「さわっても、いい?」
今考えれば昼間の往来でずいぶんとヤバい事をしたもんだと思いますが、そこは互いに子供だったんですね。
返事はなかったけど私がスカートの上からその子の股に手を当てても嫌がりはしませんでした。
いまだにその時の興奮が冷めることはありません。
家が近くだったのでその子を家に連れ込み、さわりっこをした時にその子がプリントパンツを履いていたんです。
それが忘れられないんですね。
妻にその事を打ち明けようかとも思ったけど、優美とのことに気をまわされるかと思ってやめようと思っていたのに、事の最中に興奮した私の行動からその思い出がバレてしまいました。
「もー、…… むっちゃカワイイじゃん……かっわいい~」
そう言いながら子供パンツの妻を力いっぱい抱きしめました。
「ばか、そんなに嬉しいかなあ」と呆れ顔を、でも嬉しそうに微笑んでくれました。
「な、、履いたまましてもいいかな」
「ばか、もうコーフンしすぎ…」と笑ったあと下からイタズラっぽく見上げて
「いいよ……純の好きなようにしていいんだよ?」
暑い日でした。
汗ばんだ女の子の太股を広げると白地にかわいい何かのキャラがプリントされたパンツが現れました。
いつもいじってるので、そこだけ黒ずんで汚れているんです。
スカートは目が覚めるような蛍光イエローでした。
「さわってもいい?」
私の行動をじっと見ていた妻が
「うん、」頷きます。
女の子のパンツのクロッチを摘まんで左に捲るとうっすらとピンクに充血させた割れ目が見えました。
顔を近づけると臭いました。
割れ目を広げるとヌルヌルと濡らしているのが分かります。
白っぽい込め粒位の垢が幾つかあって、それが物凄く臭う原因だと、そのあと弄ってる途中で指の臭いを嗅いで知りました。
これこそが例の私の脳を揺さぶる臭いの原点なのです。
クリ袋を摘まむとピクンと太股を締めました。
「いたいの?」
「ううん?いたくないよ?」と、妻が囁きます。
「ね、お兄ちゃんのもみせてよ」
そう、その子もその時そう言ったんです。
妻を見ると「あたった?」と微笑みます。
妻にはもうわかってたんです。
私が過去の記憶へ妻に履かせたプリントパンツで入り込んでいることを、
遠い昔へ戻りたいがために自分の体を使っていることに気がついていてくれました。
「みたい?」
「くくっ、……みたいよ?」
「わかった」
ズボンを脱ぐとパンツを下ろします。
体を起こすと女の子が珍しそうな目をして私の勃起させた包茎チンポを眺めます。
たま袋も下から顔を傾げて眺めると楽しそうに笑うんです。
「へんなの……」つぶやくと妻が皮を被った亀頭を摘まみました。
妻の細く小さな指が粘土で玉を作るように亀頭を捏ねます。
「ね、ね、ちょっとだけ目をつぶってみて」
「なんでぇ?」
「いいから、面白い事をするから」
「んん、」
「いいって言うまであけないでね」
「んん、」
亀頭の先っぽの余った皮を女の子の口にくっつけました。
「なあに?」と、言ったその子の息が皮にかかると耐えきれずに頭を押さえて口に押し付けてしまいました。
「んんあっ、! やああっ!」
目を開けた妻が顔を振って逃げます。
「ね、、ねえ、ちょっとだけだから、」
懸命に頭を押さえて口に押し付けました。
女の子が両手で私の腰を押し退けようともがきます。
顔を左右に背けるので私も懸命に勃起した性器を顔に押し付けます。
「……っ、あはぁ……、ううっ、はっ……」
妻のおでこや前髪に私の精液が飛び散りました。
妻のほほを撫でながら膝を震わせて余韻を楽しむと妻が垂れ下がる残液を「ジュルっ」と吸ってくれたあと私を見上げて
「よかった?…………なんか、楽しそうな思い出があるんだね」と微笑みます。
妻の鼻の上から垂れる精液を私の親指で掬うと妻の口に塗りつけました。
大きく口を開けてくれてその指を咥えてくれます。
指先に性感を感じたのは初めてでした。
それくらい妻の舌先は刺激的な動きをするのです。
レズのテクニックなんだと思います。
結局は子供パンツの妻には入れず終いになったので謝ると妻は微笑んでくれて
「話してくれたらさ、もっと楽しませてあげられるんだけどな」と言います。
この女を、10年かけて妻にした、そして、沙絵から勝ち取った意味が合ったことを実感した言葉です。
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