もう一度、今度はアイマスクをさせました。
手首は縛ったけど前手にしてあげます。
シャワーを二人で浴びたあとなので二人とも全裸のまま目隠しで手首を縛られた千佐子をお姫様ダッコして2階のベッドへ行きました。
実はもう1つのアイテムはベッドで使おうかと思ってたからベッドに置いてあったんです。
そうッとベッドに千佐子を寝かせると目隠しのままキスをしました。
「ね、今度は何をして遊んでくれるの?」
千佐子が少し不安そうに訊ねました。
「うん、撮影もするよ?……」
カメラを用意しながら答えると枕の下からそのアイテムを取り出しました。
千佐子の足を持ち上げて履かせました。
「?、、パンツはくの?」と、千佐子が不思議がります。
そして、お尻を少しだけ持ち上げて協力してくれると異変に気がついた様子です。
「こ、れって……」
「うん、、ヤッパリさ、かわいいよ」
「ね、これってまさか、」
「うん、分かるんだね、優美のだよ」
「やだ、……まって、それはだめだよ」
慌ててアイマスクを外そうとするのでその手を掴んで押さえました。
「まって、まって、別に優美になれって訳じゃないから」
「じゃあ、なんで優美のパンツなんか履かせるの?」
「見えないだろうけど、プリントパンツなんだよ、一回履かせて見たかったんだよ」
「そんなの、買ってくればいいのに、何もほんとの……」
「分かるだろ?千佐子の子供のときに本当に着ていた服であんなに萌えるのをさ、実際に履いてるのを見ているパンツでないとダメなんだよ」
「だからって……」
「どうしてもちーちゃんが嫌ならやめるけど……」
私が残念そうに言うと
「どうしてもって事はないけど……」
でも、感じました。(この子は、興奮してる)
嫌がりながらも承諾をしてくれたのでお願いをします。
「いきなりでごめんね、入れて、直ぐにでも出したい」
「まだ、出してないからね、……いいよ?、どうすればいい?」
正常位をリクエストしました。
小さな千佐子でもさすがに優美のパンツはパツパツです。
足を広げさせてお尻の後ろから千佐子がクロッチを横にずらしてくれました。
思った通りそこはたっぷりと濡れていているのが、このシチュエーションに千佐子が興奮している証拠でした。
差し込みました。
ベッドをバウンドさせながら突きまくります。
演技だとは思うけど千佐子が喘ぎ始めるとさすがに私にも直ぐに限界が来ました。
優美の小さなプリントパンツを履いて顔を仰け反らせて喘ぐ千佐子を上から撮影をしていましたが、カメラを枕の横におくと千佐子に覆い被さって強く抱きしめ動きを止めました。
差し込んだ竿の感触を目を閉じて楽しみながらビクッ、ビクッも射精を膣の中に排出しました。
その瞬間の事です。
千佐子が私の背中に両手を回して胸の下で囁いたんです。
「ぱ、ぱ… ぱぱ……」
その射精の瞬間だけ妻は優美になってくれたんだと思います。
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