長いね、それだけ楽しんだんです。
飽きたら飛ばして下さいね。
はしょりますね。
一回、パンツを履かせてから改めてレイプをしました。
なんと、千佐子もそんな私の想いを理解できるんですね。
「いいよ、パンツを脱いでからレイプって、変だよね」って、
(この子、マジか)
スパンキングとクンニだけで逝ってしまったんです。
ガクガクと膝を震わせて崩れ落ちてしまいました。後ろ手に縛られタオルで目隠しをされた千佐子がしゃがみこんだあと膝を着いて震えていました。
「い、、くっ、、うぅ、」と一回だけ呻いて……
ベッタリとフローリングにお尻を着けて座った千佐子を抱き上げたたせると床には千佐子の滑りが……
千佐子の息が私の胸のなかで落ち着くとパンツをはかせました。
「おわるの?」と不思議がる千佐子に
「まさか、まだまだ許さねえよ…………これからお前をレイプするんだから、」
「……うん、ストーリーはある?」
「ここに座って、テレビでも見てて」
「そこを教われる?」
「知らないオヤジに無理やりな」
だれかに聞かれたら笑われる位にストーリーは打ち合わせます。
でも、それが私達夫婦のプレイなんです。
リビングに私が入るとテレビを見ていた10歳の可愛い少女がツインテを振って振り返ります。
「おじさん……だれ?」
それには答えずに近づくと女の子の顔が恐怖に歪みました。
子供ながらに自分がいま置かれた危険を理解したからです。これから何をされるのかも、です。
ソファーから立ち上がれずに横に座ったまま逃げる女の子を追いかけると手首を掴み引き上げようとすると足を蹴り上げて私の胸を押し退けようとしました。
その足首も掴むと引き上げて逆さまにぶら下げました。
スカートが捲れパンツが丸見えになるとそれまで無言で抵抗していた女の子が悲鳴をあげ始めました。
「やめてっ!やあっやっやっ、こわいよおっ、、キャアアアっ!やあだあっ!」
演技とは思えない千佐子の抵抗に半ば本気で暴れる少女を押さえ込みました。
私は無言のままです。
首に手をかけました。 初めて脅します。
「おとなしくしろ。……絞めるぞ……」
本気で力を入れると私の手首を掴んで目を見開いた女の子が小さく2回頷きました。
床に転がしてうつ伏せに寝かし後ろ手に手首を交差させて私の首に巻いたタオルを外すと縛り上げました。
スカートを乱暴に捲ると縛られた手で懸命にスカートを戻そうともがきます。
構わずにパンツに手をかけると一気に引き下ろしました。
(丸く白い本物の子供のような千佐子のお尻に興奮)
「やあっ、、やあだあっ、やだよおーっ、やめてくださいっ、、やめてっ」
泣き声になる子供のお腹の下から両手を差し込んでお尻を軽々と持ち上げました。
顔をフローリングに押し付けてお尻を高く上げさせられた少女のスカートを改めて背中へ押しやると完全に白くプリっと張ったお尻を平手打ちしました。
「だから静かにろってんだよ!やめてって、やめるわけねえだろアホガキっ!」
(さっきさんざん叩かれた後なのでまだ赤く腫れていた)
ズボンのファスナーを下ろすと激しく勃起させたもの
取り出しました。
床に着けた顔を向けると女の子がまたわめき始めます。
「なに?なにするの?おじさんっ、、なにするのっ?」
「なにするのかなあ、今からおもしれえことを教えてやるからな?静かにしてろよ」
腰を捕まえて押さえながら勃起させた亀頭を膣の穴に押し付けました。
本物の子供と違うところは既に膣の入り口が開いていることです。
当てられると少女がまた悲鳴をあげ始めました。
「やあだあああっ!やあああっっ、おじさんやだあ槌槌っ!、やっ……やぁ……ぁ………………あ……」
構わずに棹の根元まで一気に差し込みました。
あとはただ、無言で突きまくります。
「パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、……」
赤く腫らした小さなお尻が波打ちます。
「や、、や、、やあっ、、やあっ、、」
打たれながら少女が小さく囁くように声を上げます。
白い本気汁を私の棹に絡ませ無毛の割れ目からお腹まで流れ落ちます。
手を伸ばして下から女の子の胸に触ると突きながら話しかけました。
「なんにも、ねえんだな、、おまえ、いくつだ?」
「四年、、」
「よねん?、てことは10歳か、、、それにしてはマンコだけは、、発達してやがるじゃねえか、、ああ?、、こんなにマンコ汁、、流してよお、」
「パンッ、パンッ、パンッ……」
打ち付ける音に混じって愛液が捏ねられるクチャピチャという音が混じります。
フローリングから顎を上げた女の子が頭を揺らしながら喘ぎ始めました。
「はっ、はっ、はっ、……あはっ、あはっ、いやっ、、、はっ、はっ」
「いいか?、、生意気に感じてやがるんだな?、、いいぞ、、逝かせてやるからな、、いったことあるのか?、、」
「ああ、っ、あはあっ、、あう、あう、、いいっ、、」
「なんだあ?、いいってか?、、気持ちいいかっ、、、ガキのクセに、、オマンコされて気持ちいーってか、、、そっか、いいかっ、、まだまだ突いてやっからよ、、逝かせてやるからよっ、、」
千佐子は後ろから突かれ悲鳴をあげ続けました。
そして、とうとう……
「槌槌ぐううっ、いくうっ槌槌、だめ、いくっだめ、、イクッううっ」
背中をバウンドさせてオーガズムに達してぐったりと動かなくなってしまいました。
まだ終わらない私は、ピクピクと絞めたり開いたりしている千佐子の校門に欲情すると膣から抜いてそこにあてがいます。
「息をはいて」
観念したように千佐子が肛門の括約筋を緩めます。
ゆっくりと差し込みました。
子供の指を輪にして握られているような独特の感触を棹に、次第に根元へと感じながら……
成り行きでゴムは着けてないままでした。
でも、もう膣に入れるつもりはなかったので……
ゆっくりと腰を前後させて、抜ける寸前でまた深く、引き抜いては抜ける寸前でまた一気にヌルヌルと差し込むを繰り返していると棹に千佐子の便がへばりつき色が変わってきます。
便臭がたちのぽると千佐子が恥ずかしさに呻き。その声を聞いた途端に限界が訪れる予感がありましたが動きを止めると、おさまるのを待って抜きました。
もう一回、用意してあるアイテムを使って楽しむためです。
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