タオルの他にもまう1つのアイテムを用意していたんですが、そっちはプレイの状況次第で使うかどうか決めるつもりでした。
以前から使ってみたかった物です。でもシチュエーション的に危険なので妄想だけにしていたんですけど、結局興奮と勢いで使ってしまいました。
「ナニが出る?学校で習っただろ?」
「……せいし?」
「まだ出さないけどな、お姉ちゃんにはもっと楽しませてもらわないとな」
しゃがむとスカートの中の下着に手をかけました。反射的に千佐子が前屈みになっていやがります。
「そろそろ脱いでもらおうかなぁ、……今日はあついからね、脱ぐとさっぱりするぞ」
「イヤァ、おじさん、やだ、パンツはヤぁっ」腰を捩り太股をきつく閉めて抵抗します。
下ろしてみて気がつきました。
クロッチの内側に今出した滑りの染みの他に黄色の尿シミが着いてるんです。
「んん?……おまえ、もしかして朝からこれ履いてたのか?」
「……」千佐子がニヤリと口で笑うと頷きました。
「だって、こんなことされるなんて思ってなかったもん」
千佐子の方がプレイに深く入り込んでいる様子に改めて私も気合いが入ります。
「おしっこのあとちゃんと拭かないから黄色になってるじゃねえか、恥ずかしいなあまったく」
二枚とも脱がすとパンツの尿染みの部分を千佐子の鼻に押し付けて嗅がせます。
「ほら、こんなだぞ?」
「ー、!あ、、、やぁ、、くさいから、やだ」
顔を背けて嫌がります。
「おまえの着けた臭いだぞ?ちゃんと拭かなかった罰だ、嗅げよっ!」嫌がって顔を左右に振る千佐子の鼻を追いかけるように押し付けました。
「やあだぁ、今度からちゃんとふくからぁ、、、ゆるしておじさん、、」
(この女はヤッパリ手皮なせない)
「あし、開け、ほら」
腿の内側に手を入れると開かせました。
まず下からカメラで割れ目を撮影します。しっかりと半開きの口で興奮して深く荒い息をする千佐子の顔や膨らませて動く胸も……
指で割れ目をネチネチと広げたり閉じたりして粘りの強い白濁した滑りが糸を引く様子をしつこく写します。
顔を近づけるといつものヨダレが乾いたときのような不潔な臭いが鼻から私の脳を痺れさせました。
どんなに疲れているときでも私を勃起させてしまう千佐子のイヤらしい臭いです。
鼻を擦り着けて深く何度も嗅がれる恥ずかしさに千佐子が声を震わせて恥ずかしがります。
「おじさんっ、もう、やだよ、はずかしいよぉ」
柔らかく小さなお尻を撫でながら押して更に腰を突きださせます。
スカートを頭から被っているのでその濃い性フェロモンが充満し目眩がするほどでした。
とうとう我慢が出来ずに太腿にまで流している愛液をベロりと舐め上げてしまいました。
「ビクッ」と太腿に痙攣が走ります。
私が押してもいないのに千佐子が腰を突き出します。
クリ袋まで舌先を振るわせながら舐めあげると切なく喘ぎ始めました。
「、、あ、、は、、あぁ、、はっ」お尻に断続的に力を入れます。
「なんて声をだすんだよ、おまえ、いくつだガキのクセに……、、……、、気持ちいいか、……、、言ってみろ」
「……きもち、いいです……、!そこは、あっ、、そこは、」
小さな体を身悶えさせて善がります。
止めどなく溢れ出すマン汁を舐め、吸いとって飲み込み続けました。
「とんでもないスケベなガキだなおまえ……どんだけ出すんだこれよ……、、……たマンねえ味だなぁ……」
お尻を叩きました。
「バチン!」
大きな音がしました。
「アはっ!」千佐子が変な声を上げます。
もう一度試しに平手で打ちます。
叩かれるたびに「ああっ!」と叫んでのけ反ります。
姫に教わり、沙絵もビデオでやってたスパンキングです。
叩くたびにクリを舐め上げます。
これは沙絵のやっていた技を倣ったものです。
後ろにカメラを回し千佐子のお尻を写します。
そして叩きます。
「パチン!……パチン!」そして叩くたびに割れ目を舐めあげるんです。
(後でビデオを見ると可哀想な位にお尻が赤く晴れ上がっていました)
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