おはよう姫。
ホテルで2回抜いてるので持続力には少しだけ自信がありました。
だけど、レイプって、なかなかコレが難しい。
で、結局おかしな方向へとシチュエーションは進んでしまいましたが結果としては千佐子はドロドロに可哀想な位に何度も逝かされて本気で「もう、やめて」と哀願したほどです。
姫の言うとおり、あれはマゾなのかも……
沙絵はそれを知ってあえて千佐子をあんなに苛めていたんだと知りました。
普通、自分のマン汁を舐めさせられて悶え善がる女
なんて考えられない。
ビデオの沙絵の行為を幾つかアレンジして千佐子を攻めてみました。
ホテルでは子供服なんか持ってなかったので昨夜は完璧な10歳のロリータに変身してくれた妻を犯しました。レイプ願望は私には無いと思っていたけど、男って潜在的にみな持ってるんですね。そう思い知りました。で、女のほうにも……
リビングに入ってきた千佐子が恥ずかしげに言います。
「こんな感じでいいかな」
いいも何も完全な私好みの少女になってくれてました。
「スカートのなかは?…見せろよ」
「はい……」
捲ったミニスカートの下には黒のオーバーパンツが現れます。
「紺パンだけ下げてパンツも見せてみろ」
ビデオを構えてツインテールの千佐子の顔から舐めるように股の辺りを写します。
オーバーパンツの下には小さな犬の顔がドット柄のように散りばめられたかわいらしい白地のパンツが現れました。
「マンコ触って、その指を見せて」
左手でパンツのクロッチを横にずらすと右手の指を割れ目をなぞり濡れたその指をカメラに向かって差し出しました。
中指と親指をネトネトとあわせて糸を引くのを要求もしないのに見せてくれます。
「おまえ、ガキの癖にイヤらしい女なんだな」
アップせずにあえてカメラを千佐子の顔に近づけました。
「もう一回濡らして、自分のトロトロの指をなめてごらん」
素直に指示に従います。
1日洗ってない割れ目の不潔な臭いのする自分の指を舐める千佐子の目が虚ろになるのを捉えました。
用意したタオルで目隠しをします。
「ごめんねお姉ちゃん、せっかくの可愛いお顔を隠しちゃうね……見えてると恥ずかしい事をこれからいっぱいされるからね、見えない方がいいよね」
目隠しが終わると千佐子の体を回して後ろを向かせて手首も縛ります。
さすがに目隠しされて後ろ手に縛られると不安になったらしく体を固くして抵抗します。
「ほら、おとなしくして、きつくは縛らないから」
「うん、……でも、なんだか、こわい」
「こわい?……こわいねえ、だから叔父さん楽しいんだ……これからね、うんと恐いことされるんだよ」
また体を回してこちらを向かせると首を舐めました。
ビクッと体を痙攣させた千佐子を抱いて逃げられないようにすると首から耳、頬も鼻も、丁寧に舐め回します。
「お、、お、かわいいなぁ、……、、……、、かわいいねえ、……、、……、なんてかわいいんだろねぇ、お姉ちゃんは、、」
私のおぞましい行為に体を震わせた千佐子が怖がります。
「イヤァ……、、おじさん、、こわいよぉ……」
興奮しました。
ズボンとパンツを脱ぐと千佐子の頭を押さえつけて私の勃起に口を近づけさせます。
「お姉ちゃんにクイズだよ?……これ、なんだか分かるかなあ?」
口に亀頭をくっつけると千佐子が頷きます。
「わかるの、言ってこらん」
「……おじさんの、おちんちん?」
「お、えらいなあ、おちんちんって分かるんだ」
頭を片手で押さえると千佐子が顔を背けて対抗します。
カメラがあるので両手は使えません。
「なに嫌がってるの?おじさんになにさせられるのか分かるの?」
「おじさんの……」
「おじさんの?」
「おちんちん、舐めさせられるから」
「おやおや、すごいね。そんな事もう知ってるのか」
「みんな、……フェラなんてしってるよ?」
「じゃあできるよな……ほら、やれよ、、口をあけろっ!、、あけろっていってんだよ、このドすけべガキっ!」
頭を後ろから押し付けられて千佐子が開けた口に私のものを押し込みます。
「舐めろ、舌を動かせよ……、そうだ、……お、お、そおーだ、、いい子だ」
頭を押さえながら腰をゆっくりと前後させると荒い千佐子の鼻息が私の恥毛をサワサワと揺らします。
亀頭まで後退させ止めると
「すえっ、……ストローでシェイク吸うみたいに、チューチュー吸ってくれるかなぁ?お姉ちゃん、」
千佐子が吸い始めるとわざと腰を引いて口から外します。
「ジュポッ」と音がしたあと、また口に押し付けて吸わせます。
私のしてほしい事を直ぐに理解すると千佐子がそれを何度も繰り返してくます。
カメラで上から、横から撮影をします。
「おお、上手だなあお姉ちゃん、……おじさん気持ちよくて出しちゃうかもよ?」
千佐子が顔を上げ見えない目を向け
「おじさん、気持ちよくて何を出しちゃうの?」と、シチュエーションに完全に入り込んでいるようでした。
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