おはよう姫、 今日も暑そうですね。
これから寝るってのに、しかも姪っ子が2つ隣の部屋でまだ起きてるってのに妻が新しいショートパンツを買ってみたと言って履いて来たんです。
今日、優美のお迎えの帰りに買ったとかで、
「どう?これかわいくない?」って、
黒のカラーパンツの裾に波形のレース?黒の透けたフリルがついてました。
「黒はいや?純は白が好きなんだよね、でも黒しかなかったの」と、
以前に買いに行った時に買おうか迷った物だとか。
「可愛いよ、…… でも、」
「七瀬がいるから?」
「うん、まずいだろ」
「七瀬がね、夫婦なんだから私に遠慮しないでシテもいいからねって」笑いました。
(千佐子にも同じ事を言ってたらしい)
「ね、……ちょっとだけ、しない?」
「マジか、聞かれるとヤバイだろ」
「ん、もー、せっかく履いてきたのに……」拗ねます。
「声はだめだぞ、」
私の顔をフリルつきのショートパンツで跨ぎました。
鼻に近づけてくると直ぐにわかりました。
「ちさこ、お前、……これ」
「さすがだね、分かるんだ」上から見下ろしてニヤニヤ笑います。
臭いんです。
私の大好きなお風呂前の千佐子の不潔なオマンコ臭です。
「たまんねぇ~、、な、もっと」
そう言って鼻を鳴らして押し付けると上からも股を押しつけてきます。
見た目よりザラッとして硬いフリルの脇から太股の内側に吸い付いて舐めまわします。
両手を千佐子Tシャツの中に差し入れてポチっとした乳首を摘まんで揉むと千佐子が切なく震えるため息を漏らしました。
「ぬれてるのか?」囁くと
「ばか、、、早く脱がしてくれないと、、染みだしちゃうから」鼻声で甘えます。
千佐子を転がしておニユーのショートパンツを名残惜しそうにゆっくりと脱がしました。
下着は着けてないので脱がしたパンツの内側には白い滑りがついてます。
今度は私が千佐子の顔を跨いで千佐子の口を催促しました。
パンツの汚れに私が鼻を押し付けて見せると千佐子が興奮するのがわかります。
小さな口一杯に頬張りながら私をつらそうな顔で見上げました。
パンツに染み付いた滑りと洗わない千佐子の割れ目の臭いとでもう、あっという間に怪しい快楽の予感が始まってしまいました。
「だめだ、、ごめん、入れたい」
と腰をひくと
「うん、いいよ」
「ヤバイ!漏らしそう」
「ばかっ!いいから、早く」
千佐子の閉じたままの両足を抱えると急いで差し込みました。
全部根本まで入った瞬間に射精が始まってしまいました。
「あ、ああ、……あー、いいっ!、、おまえ、いいよっ、、やっぱ、たまんねえ……、、おおいいっ」
本当に善かったんです。
溜まってたこともあって長く痙攣も続きました。
入れたまま屈んで千佐子のおでこにキスをしながら余韻を楽しんでいると千佐子がクスクスと笑います。
「ほんっとに気持ちよさそうだよね、…こっちもさせてる甲斐があるよね」と、
後処理をしながらとんでもない事を言いました。
「ほんとは、七瀬の事を考えてたりして?」
「ばか言うな」
「いいよ?考えるだけなら許してあげる。」
「考えてなんかないって、沙絵の娘だぞ」
「血は繋がってないでしょ?」
「そういう問題……」
咥えられて吸われると、その気持ちよさにうっとりと、任せてしまいました。
「すごいね……、、これもう一回できそうじゃない?」
「たまってたからなぁ、」
「やってみる?」
「ん、…… どうかな」
「任せて、絶対にさせてあげるから」
そう言うと私の顔に跨がりました。
「ほら、、七瀬の体を想像してみて?、、」
「やめろってば、」
私の物を受け入れた直後なので更に激しい臭いを放つ妻の性器を指で広げ、揉みながら妻の口の中で勃起を感じていました。
ごめんなさい、普通の夫婦の営みなんて、つまんなかったですよね。
数日も禁欲していたので、あまりにも楽しかったので書いてしまいました。
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