うん、……
妻への視線のほとんどは
「あれ、おとなか?子供か?」っていう好奇な視線だよね。妻はその好奇な視線に晒されたくなくて一生懸命に大人びた服を選んでるけど、結局はサイズ的に幼く見える服しかない。
中学、高校と制服だったから上着は特注で作ったみたい。
パパの目には「可愛らしい」としか映らなかったけど世間的には「かわいそう」だったのかもね。
でも、たまにエロい目で見るやつもいて、私と妻を交互に見てニヤリとされたこともある。
美優を連れていると「この子供みたいな女とやってこの子供を産ませたのか」って目だよね。
そんな視線は学生の頃から妻は晒され続けてきたわけだ。さぞかし苦しかった事だろうと思うよ。
本人には聞かないけどそんなこんなで男を嫌いになって行ったようで、姉のような男子のような女に憧れを持ったみたい。
本物の男は怖い、だけど心の深いどこかで男を求めていて背の高い美少年みたいな風貌の姉に焦がれた、って事なんだろうか、
妻と付き合いたいと姉に相談したときに否定的な理由として「一度でいいから沙絵に抱いて欲しい」と言われた事を聞かされたんだ。
「あれは男はダメなんだよ」って言われた。
「だいたの?」とこわごわ聞くと
「そんなわけねぇーだろっ!」って頭をクラクラするくらい張り倒された。
あきらめられなかった。見るとかわいくって、好きで好きで、マスコキのおかずはほぼ妻に限定されていた。
毎日何回もやってた。
何年も想い続けてやっとホテルに行った時には経験のない私をリードしてくれて、心配だった私の包茎にも一言も触れないでくれた。
「純くん、もしかして初めてなの?」って聞かれるほど落ち着かなかった私が震える手で備え付けのゴムをつけようとしているとゴムを取り上げて
「いいよ、こんなのいらないよ?」と言って私の両腕を掴んで引き倒しました。
そのあとは何がなんだかわからず懸命に膣を探してズルズル外していたら
「もっと、したね?…………うん、いいよ?、そこ」
その時の感触は一生忘れられないかな。
風俗で二回経験してたけど、それとは全く違う感じだった。
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