もちろん熟女趣味はないはずなのに、沙絵の尻に興奮してる。
もともと背が高い割には整った顔立ちで男女問わず学校ではファンが大勢いた沙絵だから、36になった今でも美人の面影は残している。
同じ年齢でありながら片方は小にしか見えない体格の二人が全裸全力でのレズセックスは圧巻です。
今度はリビングで46インチの4K画面で再生です。
千佐子の恥ずかしがり様は半端じゃありませんでした。
停止画像でも全く画質が落ちないので、ドアップの巨大な千佐子と沙絵のオマンコを、白く泡立たせた愛液やビラビラのシワまで鮮明に再現されるんだから無理もありません。
肛門が濡れて滑るところや性器を舐められて口から愛液が糸を引くところまで克明に再現されてます。
沙絵がオモチャを持ち出しました。
オモチャでされるのは初めてじゃないと千佐子は言いますが、これは使ったことのない奴だったそうです。
千佐子にオモチャの先端を舐めさせると小さな乳房を刺激しました。
千佐子がくすぐったいと笑います。
なんと、今度はそれを沙絵が自分のマンコにおしあてたんです。
オナニーかと思ったら違った、自分の愛液を塗りつけたんそれをです。それを今度はまた千佐子に舐めさせました。何度も何度も繰り返すんです。
沙絵は興奮してるようで凄い量の濁った滑りを流し始めていてオモチャが離れる時に白く長い糸を引くんです。
千佐子も口の回りを沙絵の滑りでテカらせながら息を荒げます。
この辺りはさすがに千佐子が耐えられずに目を背けてました。
「だめだ、見てろ、これはお前がやってんだぞ」
ツインに結ばせた髪を馬の手綱のように引っ張って無理やり見せます。
私の物はかろうじて勃起を果たした状態でこのとき辺りから後ろから千佐子に入りました。
オモチャの唸りが部屋に響きます。
「男なんて、これと同じだろ?」
いきなり千佐子の膣にヌルヌルと差し込むとぐちゃぐちゃに出し入れしてコネ繰ります。
千佐子が悲鳴を上げて沙絵の手を押さえようとしますが沙絵は許しません。
「ほーら、純の粗チンよりずっといいだろ、どうだ、チー、ほらほら」
千佐子がせつながります。
「おねえちゃんっ、、、おねえちゃん、やだ、キツイよ」
「純のを毎日喰らってんだろっ、男なんてこれでじゅうぶんだろ? 、、こうやって、グリグリするしか他に能のねぇやつらの、、どこがいいんだ、んん?ちー、」
バイブレーションを強くして千佐子のクリトリスに押し当てて擦り付けたと思ったら少しだけ軽く当ててクリトリスの袋をなで回すんです。
千佐子が沙絵の腕を掴んでエビ反りました。
「いいか? チンポとどっちがいい?」
沙絵に執拗にオモチャの刺激を繰り返されてとうとう千佐子が壊れてしまいました。
「ほーら、言ってみろよ、どっちが気持ちいい」
沙絵の言葉に呼応して吐き出しました。
「いいーっ、、うぁぁ、ああ、いいっ!」
オモチャを差し込まれて抜き差しされながら、沙絵に乳首を舐められて悶絶する千佐子です。
「いってごらんよ、ちー、なあ、ちー、、、ちー、純とどっちがいいか、言ってごらん」
繰り返し「ちー」と呼ぶんです。
こっちの千佐子も激しく突かれてツインテールを揺らしながら喘ぎます。
「いやあっ、いやっ、ビデオ、止めて、、やめてっ」
「こっちが、、じゅんよりきもちいいっ!……おねえちゃん、おねえちゃんっ、、ああうぁ、いーっ」
またクリ袋にオモチャの先端責めです。
沙絵が声を荒げます。
「いくか?、ほら、逝けよ、ちー、、、ちー、、ほら、いきなっ」
沙絵は千佐子の逝くタイミングを熟知しているようで、沙絵の言葉に呼応するように大きく口を開けると顎を突き上げて股をきつく閉じました。
その瞬間に素早く沙絵にオモチャを膣に差し込まれて
しまい、それを抜こうとする千佐子の必死の抵抗と沙絵の抵抗が続きます。
お腹をひくひくと痙攣させながら、千佐子が2回目のオーガズムに虚ろな目を泳がせます。
沙絵が千佐子の首の下に腕を入れて千佐子の顔を起こすと千佐子の愛液の滑りのついたオモチャを千佐子の口に塗りつけて舐めさせます。
それを今度は自分で舐めて千佐子に見せつけるのです。
「なに目をそらしてんだよッ 見ろっていってんだろ、ドスケベおんなっ」
「やああーあ、やめてよぉっ、、ゴメンなさい、ごめんな、、、さ、い」
沙絵がカメラに向かって片足を曲げて上げ、千佐子にキスをしています。
リモコンで一時停止をかけると画面をアップして沙絵の完全ではないパイパンまんこを巨大化して見ました。
私にバックから激しく突かれながら泣きはじめた妻に追い討ちをかけます。
「ここを、何回なめたっ、これまでに俺に隠れて、何回舐めたんだよ、、千回か、二千回かっ」
「うー、あ、ああっ、もう、ゆるしてください、、お願いだから、、もうゆるして、、」
「俺のものを舐めるのもいやがったくせに、沙絵のマンコはいいかっ、うまかったか、沙絵のまんこジルはうまかったかっ!」
沙絵のマンコの画面のまま……不覚にも射精が始まってしまいました。
まずいと思ったけど、もう無理でした。
そのまま千佐子の尻を何度も断続的に突き上げて、……
殆ど何も出なかった様ですが、快感だけはいつも通りにありました。
終わったあとはただ、千佐子を抱き締めて、繰り返しなだめました。
「愛してるよ、千佐子を愛してる、可愛くて、可愛くてたまらないんだよ、可愛くて悔しくてくやしくて、かわいくてたまらない、わかってくれるか?」
千佐子がまだ泣きながら何度も小さく頷きました。
「うん、うん、、うん、」と言うように。
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