だめだ、
良すぎて、あっという間に出てしまいました。
千佐子があんなに乱れて喘ぐ姿を見るのは初めてです。
どんな舌の技を使ってるのか写ってないので分からないけど、悲鳴を上げて悶え狂ってます。
時折約束を思い出したかのように「さえおねえちゃん!」と沙絵の名前を呼んでくれてます。
よく聞こえないけど沙絵が「いいか?。ちー、、、ちー」と言うような声に「いいっ!、、うあぁ、、はあぁあうあっさえ、おねえちゃんっ、さえおねえちゃんっいーっっ」
ほとんど悲鳴です。
問題のシーンが……
沙絵が何かを囁くんです。
千佐子が答えます。
「おねえちゃんの、、おねえちゃんがいいっ!」
「※※※※※※♪?」
「うそじゃなああいッ!、、やああっ、いやあっ、、おねえちゃんがいいの!、、、」
「※※※※※※」
「い、、くうっっ、、い、き、そう、、」
「まだ、※※※!」
「やああっ、やめちゃやあだああぁ槌槌」
寸止めをくらい焦らされ逝かせてもらえない千佐子が悶え狂って悲鳴を上げていきたがります。
沙絵が繰り返し千佐子に言わせます。
千佐子が逝きたい一心で答えます。
「おねえちゃんのほうがいいっ」
「ほんとか?純がいいんだろ?純のチンポがいいんじゃねえのか?」
また沙絵の愛撫が再開すると聞いたことのないようなすすり泣きを始めた千佐子が全身をヒクつかせ始めました。
沙絵が体を起こすとおどろくような大きな音で千佐子のお尻を平手打ちしたんです。
「うわきおんなっ!」叩きます。
「おまえはっだれのオンナだよっ」叩きました。
千佐子が「おねえちゃんの、、ちーはおねえちゃんのお槌槌」
また沙絵が顔を千佐子の股に顔を埋めました。
千佐子がよがり始めます。
「※※※※※?」
「いきたいっ、、おねえちゃん、逝かせて、ちーを逝かせてっ」
「※※※よりおねえちゃんがいいか?」
「やああっ いきたいっ、、やめないで、やだやだ、おねえちゃんがいいよおっ、」
千佐子の逝くタイミングを完璧に知り尽くしてギリで寸止めしてるんです。
すげえ……
これじゃあ何だって言わされる。
まだ焦らしは続きます。
千佐子が限界を越えそうになるとまた激しくお尻を平手打ちするんです。
その音は本当に驚くような大きな音がするんです。
「おねえ、、んが、いいよお、、ゆるしてよおぉ槌槌」
その答えで、ようやく逝かせてもらえました。
暫く沙絵に抱かれたままの時間が続きます。
小声で何かを囁く沙絵にしきりに千佐子が小さく頷いています。
濃厚なキスが始まりました。
むしろ、セックスよりもこのキスが見ていてつらかった。
愛し合うキスでしたから。
そのあと沙絵が起き上がって寝室を出ていくと千佐子がカメラに近づいてきてスイッチを切ろうとしますが
、ちょっとためらうとカメラに向かって言います。
「ゴメン……ごめんね」と、
画面が一旦途切れて第一幕の終わりです。
ひどいのは2幕です。
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