千佐子がお風呂から出てくるまでの間に、でも、今はパパの部屋だから。
もう、終わったんだ。
つか、終わってしまいました。
こんなに興奮したセックスは初めてでした。
とても我慢なんかできる状況じゃなかったです。
千佐子の協力で、沙絵のパイパンまんこが……初めて見たんだけど、初めて女の体をした沙絵を見た。
カメラに向かって尻を向けて69スタイルで千佐子のまんこを舐めてる時に千佐子が沙絵のまんこを開いて見せてくれてるシーンで、沙絵の思ったより綺麗なヌルヌルに濡らしたピらピらを見ながら……
たまらずに出してしまった。
家に帰ると玄関ドアの鍵をかけて直ぐに妻をお姫様ダッコで2階へ……
お風呂に行かせてと拗ねる千佐子を無言でベッドまで運びました。
エアコンをつけてカメラにカードを挿入して準備をしながら背中を丸めて後ろ向きの千佐子に命令しました。
「なにしてんだよ、早く脱げよ」
無言で妻が体を起こすと服を脱ぎ始めました。
「ここで、するの?」後ろ向きで小声で聞きました。
「沙絵と、ここでやったんだろ? 俺ともここでやるんだよ」
全てを脱ぎ終わると横になってタオルケットを掛けました。
それを剥ぎ取るとこちら向きに妻の体を転がします。
「さあ、一緒に見ような、」
ディスプレイを開くと再生開始です。
妻の体を起こしてあぐらをかいた股の中に座らせて鑑賞会の始まりでした。
沙絵が一階から千佐子を呼ぶ声から始まりました。
「うーんっ!いまいくーっ」
千佐子が部屋から出て行きます。残念ながらドアは写らないアングルですがドアの閉まる音がして、そのまましばらく動きがありませんでした。
エアコンをつけるからと言って二階に先にきてビデオカメラの起動をしたようです。
後ろから千佐子の乳房を揉みながら尋ねてはアレコレと答えさせました。
ドアがあく音、
「まだ暑いなぁ」沙絵の声
「はやくつけとくだったね」と、千佐子
「でけーベッドだな」
沙絵がベッドに転がります。
バスタオルを巻いただけの全裸でした。
二人でシャワーを浴びてから来たんだそうです。
沙絵が体を起こしあぐらをかくと千佐子を招きます。
「ちー……」
あぐらの中に千佐子が後ろ向きで座ると髪を掻き分けるようにしてうなじに口を這わせます。
千佐子が首を傾げて目を閉じました。
「ひさびさだな、…… 待ってたんだろ?……ちー、」
「う、ん、、」
千佐子の首筋を沙絵と同じ様に舐めました。
ディスプレイの中と同じ様に千佐子がうっとりと顎を上げてのけ反ります。
沙絵の手がバスタオルの上から子供のような小さな胸を擦りはじめました。
「ゆうべも純にさせたのか?」沙絵が耳たぶを噛みながら囁きました。
「うん、、された」
「あいつ、意外にタフなんだな……よかったのか?」
「……」
「な、チンポ入れるのがよくなった、か?」
千佐子の股の中に沙絵の手が潜り込みます。
「ここに、……、、なあ、」
画面のように私も千佐子の性器を弄りました。
「いやぁ……、、」千佐子がせつながります。
「純のは太いのか?」
千佐子が顔を左右に振って否定します。
確かに私の物は太くも長くもない仮性包茎チンポです。
「まだ皮被りか?あいつの」
千佐子が正直に頷くと沙絵が笑いました。
「ごめんなさい……ごめんねじゅん」私に謝りました。
「いいさ、本当のことだからな」
沙絵が千佐子のバスタオルを外します。
体を丸めて千佐子の背中を舐めあげました。
両乳首を摘ままれて揉まれると千佐子が堪らずに切なく呻きます。
また、あとで書きますね
※元投稿はこちら >>