「どうして二人していじめるの?」と半泣きで喘ぎました。
「まんこを、沙絵の唾の臭いさせやがって、どんだけなめられた、、、あさから、何回逝ったんだ!何回、いくいくって叫んだっ!、、、言えっ、言ってみろドスケベオンナがよっ!」
「やあっ!」
「17からずっと沙絵とやってたくせに、ずっと騙しやがった、、沙絵と、おれがお前を、口説くのを笑ってたんだろ?、、、、まんこ舐められながら、、きょうも付き合いたいって言われたとか、、、そりゃあ楽しかっただろなあっ」
「わらってなんか、いやあッ、、、イジメチャやあだあっ!」
「ふざけんなっ! 沙絵の臭いをプンプンさせやがって、、亭主をナメンなッ、、、一生かけてつぐなえ、ゼッテェ許さねえから覚悟しろ、この癖れまんこッ」
とうとうこの辺りから千佐子が泣き出しました。
「一生、俺の妻で、俺に、服従しろ、、、俺のチンポだけを受け入れて謝罪し続けろっ!、、ハイはっ!」
「あ、ぁ、、は、い……」
「お前は、誰の女だよ、誰のメスだっ」
「……じゅんの、」
「誰がじゅんの、なんだよ」
「ちさこは、、じゅんのオンナです、、じゅんだけの、、メスですうっ、、うぅ~っ、……」
喘ぎながらなき続けました。
可哀想だったけど、少なくとも言葉だけはしっかりとこたえさせました。
SDカードは抜いて持ってきました。
今夜まで私の手元から離しません。
紛失にだけは死んでも注意をしなければならないけど、パパの事務机の鍵だって信用ならないから。
※元投稿はこちら >>