おはよう姫。
人間て、おかしなもので、いや、私が人間のスタンダードだとは思ってないけど、疲れてる時ってほしくなりません?
女性はどうだか分からないですけど。
やっぱり七瀬の事が気になって眠れないでいると千佐子がベッドに入ってきたので……
「まだ起きてたんだ」と言います。
「んー、、」
千佐子の手を掴んで勃起した私の物に触らせました。
「疲れてるのに?」とクスっと笑われました。
「悪いんだけど、抜くだけ抜いてくれないかな」
少しの間、私を見たあと微笑んでくれました。
「ん、いいよ、」
千佐子が体を起こすと私のパジャマとパンツを膝まで下げました。
私の様子を見ながらテコキしてくれます。
千佐子の小さなお尻を撫でながらその手の刺激にうっとりしていると千佐子が笑いました。
「気持ちよさそ」と、
「うん、気持ちいいよ、…… きょうも可愛いなおまえ、」
「ほんと?……ありがと」
千佐子の顔が下りて来ます。
肩まで伸びた髪が私の股間に被さって見えなくなるので私がその髪を持ち上げて千佐子の横顔が見えるようにすると私の物を舐めながら横目で私を見ます。
「……見ながらされると、、、たのしい?、、」と、
「ん、あぁ……、、あぁいい……」
千佐子の頭を撫でながら呻くと咥えてくれて、舌を使いながら包茎の皮を引き下ろします。
「ちさこ、たのむ、お尻が欲しい」
「ん、……」
咥えたまま体の向きを変えて私の顔を跨いでくれます。
千佐子は長いキャラクターTシャツの下にパンツ一枚が通常のスタイルなのでシャツの裾を捲ればパンモロです。
昨夜は私が疲れていてやらないだろうと思ったのか子供服は着ていませんでしたから。
千佐子のパンツのクロッチを横にずらすと顔を上げて臭いを嗅ぎます。
嗅ぎなれた千佐子の性器の臭いが脳を痺れさせました。
いつまでも臭いだけを嗅いでいる私に千佐子が甘えます。
「じらしちゃやああ……ちさこも舐めてあげないからぁ……」
「ごめん、、あんまりいい臭いがするからさ」
「……ばかぁ、……」
千佐子の口の中に精液を吸いとられると急に疲れが吹き上げて来ちようでした。
そのあとはあまり覚えてなくて、……
けさ、千佐子が笑いながら詰ります。
「勝手におわって、勝手に眠っちゃったよね~」と、
私が謝ると抱きついて
「うそよ、気持ちよさそうで千佐子もした甲斐があった、……きょうも遅くなる?」
「ん、多分ね」
「そ?」
「明日、大丈夫か?」
「うん、…… 来るよ、LINE来てる」
「そっか、スッゲー楽しみだ」
「ばかっ、…… ヘンタイじゅん!」
「きらいか?」
「ばか、……好きだからやってあげるんでしょ?」
「うん、行ってくるね」
抱き締めてキスをして出てきました。
さて、お仕事モードに切り替えます!
姫。無理せず、コツコツと、すこしづつ回復へ頑張ってくださいな。
無理は禁物ですよ。
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