禁断の木の実

それからは本当にひどいイタズラをされたようです。
体に与えられた生き物としての快感を教えられて、心に沸き起こるおぞましさと快楽の欲求のギャップに苦しめられていたと言います。
でも、
「でもね？ 純とのこのプレイが、なんだか……心が解放されていくの」
「そっか、……話すことは、放すことってコマーシャルがあるけど」
「うん、それ、今はすごくわかるのね？」
「じゃあ、嫌じゃない？」
「ばか、…… 嫌だったらこんな服、買ってこないよ」
「そっか、 そうだな」

「さ、おじさん？それとも先生がいい？」
「おじさん、かな」
「わかった…… ……おじさん？」
「にに？」
「きょうもちーちゃんのおまんこ、舐めるの？」
「おまんこ？ 舐めて欲しいんだ」
「うん、舐められると気持ちいいの」
「いーこになったなあちーちゃんは……ほら、舐めてあげるから、ずらしてごらん？」
「こう？…… あ、やだ、おまんこ見えてる？」
「それだけ？もっと開くだろ？」
「ちーちゃん、体、かたいから」
「いいよ？……まず、臭いからだなぁ」
「あ、あは、は、はずかしーよー、おじさん」
「……んー、イヤらしい臭いさせて、ちーちゃんはスケベなんだなあ」
「いやぁ、もう、早くしてよおじさん」
「なにを？」
「意地悪しないで、はやくおまんこ舐めて……」
「ちゃんとお願いしないとなぁ」
「はやく、、ちーちゃんのおまんこ、ペロペロして下さい」
「よおし、言えたねぇ、いいこだぞ？」
わざとびちゃびちゃと音を立てて舐めまわしました。ブルマのクロッチを広げてる手がプルプルと震えるのがかわいい。
「あぁ、あはっ、あはっ、……」
悶えます。
二段フリルのデニムミニの真新しい生地の臭いと妻の淫猥な臭いが混ざりあって私の脳を痺れさせました。
上のプリントシャツを脱がしました。
乳首をかくそうと組んだ腕を強引に広げると
「そのまま、うごくなよ？」
カメラをもつと足の先からじっくりと上へ……
「あし、開けよほら、……そうだ、さっきみたいにパンツずらして見せろよ」
「恥ずかしいよぉ、おじさん、撮さないでよぉ」





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