ありがとう、姫。
あ、おはようが先かな。
千佐子とのセックスは、残念だけど物凄くイイです。
なんであんなに狭いんだろう。
風俗の女性ではなんだか温かだったけどあんなに擦れる感じはなかったなぁ……なんて、朝からごめん。
一般的な野郎たちの常識では子供のころからヤりまくったならユルユルでもイイはずなのに、……なぜ??
あ、姪っ子のはなしだ。
聞いたけど、ハッキリとは答えなかったですね。
そりゃそうだとは思いました。
「あのふたりって、なんか怪しくない?」と聞くと
「あやしいって?」とぼけて見せます。
「そういう関係のちーちゃんならさ、何か気付いてるかなぁと思ってさ」千佐子のプルんとした手触りの小さな乳房を手のひらで擦りながら尋ねました。
昨夜も肌寒いくらいの気温でしたから着衣のセックス日和でしたね。
パパのお気に入りの黒いプリントTシャツの裾から手を差し込んで千佐子の小さな乳を揉むのが大好きなんです。
千佐子ももちろんそれを知っていて、大事な時には必ずこれを着てくれます。
何枚か有るなかでも昨夜のは特にパパのお気に入りのコスばかりでまとめてくれてましたので、なかなか萌えました。
あ、また逸れてしまった。
「沙絵が……◯◯◯に、なにかしてるんじゃないかってこと?」目を閉じて息を荒くし始めながら応えました。
「なんとなくだけど、普通じゃなくない?」親指の腹でコリッと勃起させた豆粒のような乳首をコロがしながら更に聞くと
「……、、そうかな、……なかがイイだけだと思う、……けど」
Tシャツを首まで捲ると一口サイズの小さな釣り鐘型の乳房を口に含んで全体を吸い上げます。
「ん、、やぁァ……、おにいちゃん……ちさこ、やぁだぁ……」
妻が強引にお兄ちゃんプレイに持ち込むとこちらも興奮してプレイに入り込みました。
「ちさこ、、ずっと、千佐子とやりたかったんだよ」
「しってたけど、、でも、ためなんだよ?…、、」
「わかってる、、わかってるけど、一回だけでいいから、」
「いっかいだけぇ?、、ほんとに?」
「うん、やくそくするから」
「……なら、ちさこに、してもいいよおにいちゃん……」
ほんな感じでした。
て、事で、すっかり骨抜きにされたパパは精液まで抜かれてヘロヘロで眠りについてしまい、肝心な所の確認は取れませんでした。
だけど、千佐子の惚けぶりは不自然で、何かを知っている、或いは気がついてる事は間違い無さそうです。
なんか、聞き出す手だてはないもんですかね。
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