おはよう姫様
いやぁ…… よかったよ。
新しい子供服はサイズが少し小さめみたいでパツパツなんだよね。
「きつ」って妻も笑ってたくらい。
これがまた、まあ~~かわいいったらない。
まじでロリコンで良かったと思った。
「ど? 気に入った?」
「も、う、たまんねぇ…… かっわい……」
「ふふっ?もー、こっちはコレってものすごーく恥ずかしいんだからね?」
「恥ずかしいの?」
「あ、あぁー、恥ずかしいは逆効果だね」
「うん、恥ずかしがるちーちゃんなたまんね」
「ばか…… しよっか」
「うん、」
心配するまでもなくボッキボキでしたよ。
昨夜のちーちゃんは中々の子役演技でおじさんも気合いがはいった。
「今日のお嬢ちゃんはまたカワイースカートを履いてきたんだねぇ」
「かんいい? おじさんの顔が嬉しそう」
「うん、たまんないよコレ」
「もー、おじさんの目がエッチ、 この辺ばかり見てる」
スカートを押さえて見せました。
この辺りでもう膨らみがMAXだったかな。
「お嬢ちゃんは彼氏いるの?」
「いるよ?」
「どんなひと?」
「んー、、大人のひと」
「大人なんだぁ、 先生とか?」
「うん、 やば、要っちゃった」
「まあなあ、目の前にこんなかわいい子に、パンツを見せられたらイタズラするわなぁ」
「パンツ見せたりしないもん」
「でも、覗かれたりするんだろ?」
「うん、ちーちゃん、小さいから一番前にいるの、先生がいつも机の下をチラチラ見てたよ?」
(て、た?過去形?これもいかしたら実話かも)
「それでエッチな気分になって自分から足を広げたんだろ?」
「そんな事、してないよ……」
しっかり閉じてる太ももを両手で擦りあげました。
「嘘だね、紺パン履いてるから大丈夫って思って広げてみせてたよね?」
「も……してないってばぁ」
「最初にヤラシイことされたのはいつ?」
「……先生のウチで……」
「呼ばれたの?奥さんとかは?独身の先生?」
「いたよ?でも、その日は一人だったの」
「計画的だったんだぁ、」
(実話を確信、もっと聞き出したい)
「何年生だった?」
「あ、、はぁっ、、あ、四年生の時」
「もしかして。トイレでやられたおじさんってさ……」
「うん」
「公園じゃなく、先生のいえだった?」
「は、、は、、、う、ん、」
デニムのミニスカートをめくられるのを懸命に抵抗しました。
「脅されたの?先生に?」
「うん、、あのね?、、静かにしないと切るって」
「なんだよそれ、ヒデエなあ、それでも先生かよ」
目の涙を隠すように腕を顔に乗せました。
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