妻の様子が明らかにいつもと違います。
女は敏感だから私の心を読みとっているのかも知れませんね。
木曜日に撮影が成功しても、鑑賞は土曜の夜までお預けです。
今日、千佐子の実家に優美のお泊まりをまたお願いしてあるので、思いっきり千佐子をいたぶれます。
千佐子に聞こえるように電話でお願いをしたので千佐子もその理由はわかった筈です。
キッチンですれ違った時に小さな声で聞きました。
「ねぇ……やっぱり、おこってる?」と、
今朝、家から出るときに気を使ってかツインテにして送り出してくれた千佐子は夕方に私が帰った時には白いリボンのゴムで髪を結んでいました。
そのリボンを撫でながら勤めて平静に応えました。
「べつに?……かわいいよこれ」
千佐子が微笑みます。
「そ?…よかった……」
でも、笑顔が硬いままに感じました。
コスも初めて子供服を着させた時のジャンパースカートでしたから明らかに私に媚びているんです。
でも、沙絵との絡みの撮影が終わるまでお預けするつもりです。
もし、なぜ抱かないかと聞かれたらそう答えます。
「どうしても千佐子がレズられてる姿が見たいから、撮ってくれるまでお預けだよ?」と、
それは、危険な賭けになるけど、見たいのは本音だからその思いはきっと伝わる筈です。
悔しいけど、でも、私の時と沙絵にされる時と千佐子の反応がどう違うのかも知りたい。
何を言うのか、何を答えるのかも、、それは少し恐くもあるけど知っておくべきだとも思います。
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