おはよう姫。
涼しい日が続くけど風邪は万病のもとと申します。
発熱には気をつけて下さい。
って、子供じゃないから大丈夫だとは思うけど。
で、ごめん。いや、半分位しか成功しなかった。
パパがあまりにもチキンで具体的な確認まで持ち込めなかったと言うのか正しいかな。
「お兄ちゃんプレイ」は楽しかったです。
千佐子もノリノリで付き合ってくれたので、本当に途中から妹とやってるような気分になって……
でも、楽しすぎて中断して沙絵との話を持ち出せなくって、精魂つきて終わったあと千佐子が私の物を口で掃除をしてくれている時にやっと始めたんですが……
ビデオを見る時間がなくて記憶だけですけどこんな会話でしたね。
「よかった?」千佐子が顔を上げて尋ねました。
「うん、これ、クセになるかも俺」千佐子のツインテを撫でながら答えます。
「純って、いろいろ考えるよねー」私の萎えた物を握って弄りながら笑います。
「千佐子、かわいいからさ、何でもありだだよな」
「ばか……何でもってさ……」嬉しそうな顔をしました。
「そうだ……ひとつ、聞いてもいいか?」
「んー、なに?」ウエットティッシュで最後の仕上げをしてくれながら私を見ました。
「お姉ちゃんと、たまに会ったりしてる?」
「……」千佐子が私を少しの間見つめたあと目をそらします。
「会ってるんだ」
「あってなんかない」即答で否定でした。
起き上がろうとする千佐子の体を押し倒しました。上から被さると逃げられないように抱き締めます。
「もー、なに?」泣きそうに顔を歪めました。
「ごめん、会っててもいいんだ、全然大丈夫だからさ、」一気に伝えました。
「おれ、レズってアダルト動画しか見たことがなくって、でもさ、見たときに物凄く興奮しちゃって、つい自分で出しちゃったんだよね」
「……」私の下で顔を背けたままでじっと聞いてました。
「千佐子が沙絵と……って聞いた時に物凄く興奮してさ、千佐子はどんな可愛い声出すのかなぁーとか、それからずっと気になって仕方がないんだよね」
「…かわいくなんかないよ」やっと口をきいてくれました。
「可愛いにきまってるし、ね、どんな風にやるの?知りたい!」
「やあだっ!動画でみたんでしょ?そんな感じだよきっと」拗ねて強引にうつ伏せてしまいました。
白いスカートを擦りあげて丸い千佐子のお尻を撫でながらまう一押しをしました。
「ね、見たい」
「え?……なにいってんの?」
「千佐子が、沙絵にされて可愛い声で悶える姿が見たい」
「ばか、……そんなのどうやって……」と言いかけてテレビ台の上にセットしたカメラをチラッと見ました。
「わかった?……あれでさ、今度会ったとき、撮ってくれない?」
うつ伏せて腕を組んで顔を埋めました。
「もおおーーっ、無理だよぉー、」
お尻の割れ目を開くと顔を近づけました。
「上げて、お願い」と言うと素直にお尻を上げてくれました。
千佐子はまだ逝ってないはずでしたから、たぶんしてほしかったんだと思います。
まだ拭いただけなので私の精液の独特の臭いが残っている千佐子の性器を舐め上げます。
「沙絵にも…………こうさせるのか?…………、、」
「いやっ!……」沙絵と言う言葉に明らかに反応します。
「……、、お姉ちゃんって?、……」クリ吸って舌先で転がしました。
「言うんだろ?…………、、おねえちゃん、って……」
「あ、ぁ、、やあっ……」
物凄い量の滑りが溢れだしてきました。
ズルズルと納豆でも啜るように音を立てながらそれに吸い付きます。
断続的に千佐子が悲鳴を上げ始めると、姫の言葉をおもいだしたんです。
目の前の小さな丸い妻のお尻を平手で打ちました。
「パンッ!」思ったより大きな音に驚きましたが、明らかに妻の声が悲鳴にかわったのです。
「ウアッ……」と、
割れ目の中に深く舌をこじいれながら舐め回したあとまた叩きます。
何回か繰り返すと白い千佐子のお尻は赤く充血して痛々しい姿になりましたが、それがまた不思議な興奮を呼ぶんです。
妻の流す愛液はツルツルに剃った土手を伝って流れます。
それを掬うように舐め上げると千佐子が限界を訴えました。
「あ、、ああだめ、、い、、くっ、うぅ、」
ぐったりとうつ伏せた千佐子の体をひっくり返し全力で抱き締めます。
「ちさこ、……かわいかったよ、、おまえ、さいこうにかわいいよ?」耳に囁きました。
キスが終わるとホンノリと目の周りを赤らめて潤んだ瞳で私を見上げると微笑んでくれます。
「ばか……」一言だけ言うと目を閉じました。
「考えてみるね?」
そう言ってくれたんです。
完全ではないけど、前向きな答えだけはもらいました。
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