まずい槌槌
我慢できなくて……
でも、ハンドタオルで包んでたから、美優は汚さなかった。
だけど今夜、ちーちゃんのエッチ要求されてるから出さないよいにするつもりだったのに、
「ぱぱ? ぱぱのひだよ?」
「うん、でも今日はやめとこうよ」
「なんで?」
「あのね?美優、本当はパパとしちゃいけない事だってわかる?」
「なんで?」
「とっても恥ずかしいことだからだよ?」
「エッチだから?」
「そうだね、美優は頭がいいんだなあ」
「みゆ、ナイショにできるよ?」
「絶対?パパと約束できる?」
「うん、できるよ?」
「そっか、じゃあ美優はパパになにしてくれるの?」
「くふふっ、…… タネだしてあげるー、いししっ?」
照れ笑いします。
「どうやって?」
「あのね、ペロペロしてあげるとね?でるから」
「ペロペロしたいの?」
「んー、たねでるとき、おもしろいから」
「美優が見たいならしてもいいよ? どうする?」
「うん、みたいから、する」
「わかった。じゃあさせてあげるね?」
なかなか誘導は難しくてこの程度しかできなかった。
ドアに鍵をかけると美優をベッドのふちに腰かけさせて前に立ちます。
「美優がおちんちん出してくれる?」
「くふふふっ、うん、」
私のパジャマとパンツを一度に下げました。
「くふふふっ、ぱぱ、おっきくしてるね」
「美優、早くしないとママが来ちゃうかもよ?」
「うん、」
小さな顔を近づけました。
「美優、指で摘まんでやって?」
声が震えました。
「うん、…… …… …… 」
小さな舌の上に乗せるようにして優しく舐められました。
今日は蒸し暑かったので美優の汗を拭こうと思ってハンドタオルを持って来ていました。
もう我慢が出来ない自信があったのであらかじめ用意しました。
「美優?パパを見ながらしてくれる?」
「……ん……ん、?」
「そう、パパを見て、こないだみたいにお口に入れてくれる?」
「んん、」
美優の摘まんでくれてる手を取ると前後に擦らせました。
「あ、、、みゆ、、、みゆ、かわいいなあ、、みゆ」
美優がベロを出しながら嬉しそうに笑いました。
もうダメでした。
「美優っ、でるからっ、もういいよっ」
腰を退くとハンドタオルで下から受けて右手で自分でシゴきました。
美優が目を輝かせて見いっています。
タオルの上に断続的に飛び出す白いタネを見ると
「ぱぱぁ、だしてるね、タネ、、いっぱいでてる」
「う、あ、、ああぁ、」
「ぱぱぁ、きもちいいの、」
「うん、美優パパを見て? おちんちんと、パパをみて?」
「くふふふふっ、みゆにみてほしいの?ぱぱぁ」
「あ、、もう、おわりだよ?、もうおしまい」
タオルでくるんで拭き取りました。
「なんか、くさあい へんなにおいするぅ」
「うん、これがタネの臭いなんだよ?」
「ふーん……」
「誰にも……」
「ナイショでしょ?みゆ、だれにもいわないよ?ぱぱ」
パジャマを上げて身支度すると美優を寝かせました。
「もう、タネを見たからいいでしょ?」
「うん、おもしろかったよ?」
「じゃあ、寝ようか、美優」
「うん、…… ぱぱ、チューして?」
どうしよう……精液は空っぽだぁ
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