いやぁ~ 申し訳ない……
よかったぁ…… 楽しんだなぁ
先生、あれを着た千◯子と例の鏡の前でやったらしいのね、
やってみると、まあ~興奮するよね!
今は疑似ロリだけど先生がやった千◯子は正真正銘の11歳だったわけで、そりゃあ楽しかったと思うよね。
終わったあと妻にそう言ったらいつものように私に抱き締められて 胸に熱い息をかけながら謝るんですよ。
「ごめんね?……その頃だったら純にもっと楽しませてあげれたのにね……」って、
「大丈夫だよ、最高に楽しかったよ……かわいかったなあ……」
顔を上げて私を見ながら微笑みます。
「ほんと?……」
「ほら、終わった後だってこんなに可愛く見えるんだもん……」誉めちぎりました。
「なら、よかった…………ありがとう」
背中に回した腕に力を入れてきます。私もギュッと更に抱き締めてあげました。
「また、洗わなくっちゃね」笑いました。
赤い短パンの下には何も履いてないので妻の流した愛液と私に入れられた精液が流れ出た物とでヌルヌルでしたから。
なにそれ、って?
あのね、妻がやる前に教えてくれたんだよね。
「先生って、変でさぁ、外に出したあと直ぐにまた履かせてね?染み出したのを撫でるのがいいって……」
それを聞いたときに(先生、やるなぁ…)そう思ったのね。
でも、先生は万が一に備えて中出しはできなかったみたいだけど私の妻になった千◯子は中から流れ出すやつで染みを作らせた分、私の勝ちだと思った。
妻にそう言うとお腹を揺すって笑い転げました。
「勝ちってさあ、もー、純って可笑しすぎ」いつまでも笑いました。
そんな妻の割れ目に引っ張り上げて食い込ませた短パンの股を触るともう染み出してヌルヌルになっていました。
割れ目に沿ってゆっくりと擦ると笑いを止めて私を見つめます。
「やっぱ、純もこんなのがいいの?」と潤んだ目で呟きます。
「うん……先生は、どんな風に触ったの?」と尋ねると少し興奮したのか声を振るわせながら私の胸に顔を埋めて答えました。
「か、がみのまえでさ、後ろから抱えられて……」
「足を開かせられて?」
「そぉ、……そうやって、こするの」
「見てろって?」
「そう、……そういってた、何でわかるの?」
「そりゃあわかるさ、……同類だもん」
妻の息が怪しくなりました。
「ね、おねがい……おっぱい、かわいがって……じゅん」
体操服を捲りあげて可愛らしく小さく勃起させた豆粒のような乳首を指先でスリスリと撫でると妻が呻いてのけ反りました。
片方に吸い付いて舌先で転がしてくすぐると私の髪を掴んで喘ぎます。
口を開けて吸い付けば全部が入ってしまう小さな乳房を口に含んで愛しました。
指先に伝わる割れ目からの染み出しは更にひどくなって短パンの上からもヌルヌラと滑りはじめています。
「片足、上げて」
私の指示で妻が足を開きます。
短パンの裾から指を入れて直に割れ目に触れるともうそこは私の精液と妻の流れ出す愛液とで滑りの洪水状態でした。
「すげぇ…… 先生にやられたの…思い出してるのか?」
私が妻の耳に囁くと顔を左右に小さく振ります。
「やぁだぁっ!……いじめちゃ……いやあっ」せつながりました。
指を抜いて妻の鼻と唇に滑りを塗りつけます。
目を虚ろに開くと妻が口を開けるのでその中に指を入れるとシャブり始めました。
勃起を感じました。
「な、、立っちまったよ……また入れていいか?」聞くと笑顔を見せて頷きます。
「うん……うれしい……はやく、いれて?」と、息だけで囁くように答えました。
妻の膝まで濡れた短パンを下げると両足を持ち上げました。
短パンには白くベットリと滑りがついていて、私の精液と妻の愛液が混じりあい怪しい臭いを放ちます。
両足首を掴むと高く持ち上げて足を閉じさせたまま一気に侵入しました。
妻の呻く声にそそられて激しく突きまくります。
グチャビチャと音を立てる妻のおまんこからは白濁させた滑りがまた溢れだして差し込むたびに穴から溢れては尻の方に流れ落ちます。
「くそっ、……ちくしょうっ……子供のくせにっ……なんていいんだおまえっ!」
私の膝に爪を立てるように掴みながら妻が喘ぎます。
「せんせっ、、せんせえっっ、、」
「おまえも、気持ちいいか?、、な、、言えっ」
「は、いっ、、きもちいーですっ、、」
「誰に今、セックスされてるんだ?、、言ってみろっ!」
「せんせえ……せんせーにされてるっ!」
「先生と、セックス、、楽しいかっ!」
「はいっ!、、たのしいっ!、、」
さすがの早漏太郎も連続2回目はかなり持ちこたえたものの体操服の疑似ロリを犯しながらのシチュエーションプレイはあまりにも楽しすぎて、敢えなく射精となりました。
多分殆ど精液は出なくて、ただヒクヒクと痙攣させただけだしたが、それでも快感だけは同じ様に、いや、むしろ強かったと思います。
妻が私に抱かれながら笑います。
「かわいかった?」と、
「もう、……可愛すぎて気が狂うかと思った……」答えると
「ばかっ…………持ってきてよかった…」微笑みました。
「うん、ありがとな」ツインテを弄りながら感謝です。
枕元からウエットティッシュを数枚抜くと私の萎えた物を皮を剥いて拭き、自分の割れ目にはボックスティッシュから抜いたティッシュを当て、拭いなかがら私に甘えます。
「ねえ、ぬがせてよ~」
私が体を起こして妻の膝から汚れた短パンを脱がしました。
ついでに既に殆ど乾いて白くなった部分に鼻を当てて臭いを嗅ぐと妻が慌てて取り上げました。
「もおーっ!ばかっ!へんたいオヤジ!」膨れます。
ベッドから降りて立ち上がった妻の袖に赤いラインの入った白いシャツと白いソックスだけ身につけた可愛い後ろ姿を見送ります。
いつものようにドアを開ける前に振り返ると悪戯っ子の笑顔で言いました。
「可愛いなぁって、見てたでしょ」
「うん、ほんとに可愛いお尻してるよな」と誉めます。
嬉しそうに満面の笑顔になり、一言いうと短パンを丸めて持ちシャワーを浴びに出ていきました。
「すけべおやじー」と、
幸せいっぱいです。
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