美優との話ばかりになりました。
美優は次第にパパの好きな美優の色んな事を知り初めていて、パパを自分が喜ばせられることが楽しいようです。
ママとは違う、自分にはママよりパパを喜ばせる武器があることを知り始めているようです。
それがどんな意味を持っているかなどの深い所までは理解してはいなくても……
例えば「飲尿」であったり、口内射精であったり。
パパにそれらを提供すると異常に喜んでもらえることを知ってしまいました。
そして、その見返りにとんでもなく楽しい体の快楽を与えてもらえるって事もです。
そして、何よりもそれらを楽しむために必要な約束事もちゃんと理解してくれているようです。
「秘密の共有」です。
その意味では5歳の実優と31歳のパパは対等な立場にあるのです。
昨日は久しぶりに私に「かけあがりのでんぐり返し」をせがまれました。
何度も私の膝からお腹をかけ上がって一旦私の首を太ももで挟んでから後ろにぐるりと回転して下りるんです。
一見、パパと仲良く遊ぶ幼い娘、風に見えるこれは実はひどくイヤらしい秘密の共有遊びです。
かけ上がって私の首を股で挟むのですから美優のオマタは私の口に押し付けられるのです。
パンツのクロッチが、です。
しかも、そのパンツは美優が1日履いていたパンツなので尿染みがしっかりとついていて怪しく臭うのです。
そう、……美優はパパが自分の汚れたオマタの臭いに興奮するって事を最近、気がついてしまいました。
それは、実はある事件からです。
お風呂から美優をママにいつものように渡すと私も髭を剃りお風呂から出ました。
でも美優へのイタズラで興奮が収まらず洗濯機前の籠の中にあった美優のパンツを見つけると、つい手にとってクロッチの内側に着いた美優の尿染みの臭いを嗅いでしまいました。
もちろん仄かな塩味も舐めて感じると激しく勃起させてしまいました。
「ぱぱぁ?」
後ろから突然美優の声がして振り向くと扉の隙間(引き戸です)から美優が覗いていたのですを
多分、全てを見られていたのだと思います。
「美優……どうしたの?」声がうわすっているのが自分でもわかります。
「みゆの、ぱんつ……」
美優も言葉が見つからずそれだけを呟くとパパの顔とパンツを大きな瞳で交互に見ていました。
もう、観念して扉を開けて美優を引き込むと扉を閉めて言い聞かせました。
「パパね?美優のパンツの臭いが大好きなんだ、いま見たこと、ママには内緒にしてくれる?」
美優のほっぺを包んで撫でながらお願いをすると
「うん、、いーよ?」と、床を見るように視線を下げたまま答えます。
「そっか、ありがと美優、ごめんね?パパ、変なことしたね」と謝るとやっと微笑んでくれて抱きつきました。
「うん、ぱぱがだいすきならあしたもしてもいーよ?」と耳元に囁いてくれたのでした。
それからはパパに合法的に自分のパンツの股の汚れを嗅がせてくれるのです。
それが「かけあがりでんぐり返し」です。
今ではパンツだけじゃなくキュロットやショーパンでもしてくれるんです。
その時はパンツの時より長い時間をかけてパパの顔に股を押し付けて停めてくれます。
そうしないと臭いを感じるのに時間がかかるだろうと言う美優の気遣いなんだと思います。
美優は、天才エッチ少女ですね。
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