もしかすると美優には私の血が濃く遺伝してるのかも知れません。
昔は、姉も私もそうは思いたくなかった。
懸命に抵抗していました。でも、やっぱり今になってみれば強く遺伝しているとしか思えない。
近親相姦の血は遺伝するんです。
お風呂上がりに美優がジュースを飲みながらパパの股の上に向き合わせで跨がっているのを見るにつけそう感じるんです。
昨夜も妻が2階に上がると直ぐに私を挑発します。
「ぱぱぁ?、おちんちんコリコリしてるね」
勃起は感じてなかったのに、その美優の言葉で本当に膨れ上がりを感じてしまいました。
「あとでみゆがタネだしてあげるからもうすこしがまんするのよ?」抱きついて私の顔を見上げて「くふふふっ」とイヤらしく笑うのです。
本当に「イヤらしい笑顔」をするんです。
美優の小さな手が私の股の間を探ります。ハーパンの上から握られると興奮してしまい美優のジュース臭い口を吸ってしまいました。
美優が突然バネ仕掛けのオモチャのように私の股から飛び降りました。
ママが2階から降りてきたんです。
テレビに向かって私の膝にお尻を寄り掛け素知らぬ顔をします。
「ぱぱぁ?みゆ、もーねる」と、私の手を引きます。
「うん、じゃあママにお休みを言って?」
「うん、ママ、おやすみなさい」
妻が微笑んでおやすみを言うと昨夜はダッコをせがまずに自分で階段を上がりました。
パジャマとパンツを下げながら美優が笑います。
「あぶなかったねぱぱ」
ママに見つかるところだったと笑うのです。
美優の顔から笑顔が消えると一瞬フリーズして私を見ます。
階段を上る足音がしました。
美優をベッドに押し倒すと毛布をかけました。
とてもパジャマとパンツを直してる時間などありませんでしたから。
「パパ?」
ドアの向こうからママの声がします。
「うん?なに?」返事をするとドアを開けて妻が何か白い小さなチューブを持って入ってきました。
「きょうね?保育園で虫に刺されたんだって、お風呂上がりに塗ろうと思ってたんだけど、パパ、塗ってあげて?」と手渡されました。
「沁みないやつだから、」
「どこ?気がつかなかった」(嘘です。太ももの裏側が赤くなっていましたから)
「美優、パパに教えてあげて?」ママが言うと毛布の中から目を出して「うん」と答えます。
ママがドアを閉めて階段を下りる音を二人で顔を見合わせながら聞いていました。
リビングのドアが閉まる音が聞こえると美優がクスクス笑います。
毛布を払いのけて膝まで下げたパジャマとパンツを指差して「ぱぱぁ、やばかったねこれ」と笑うのでした。
「じゃあ、お薬を塗ろうか」
私が言うと美優がうつ伏せになります。
お尻の膨らみが終わる辺りの太股に赤い腫れがあります。
指に薬を出すとそこに塗り込みました。
お尻から膝までだけ脱がされた姿に興奮しました。
(なんて可愛らしいお尻か……)
お尻の割れ目を広げていました。
両手で広げ可愛らしい割れ目を露出させます。
美優がクスクスと笑い出しました。
「ぱぱぁ?そこはちがうよ?」からかいます。
「うん、……でもほら、こんなにヌルヌルになってるから、拭いてあげないとさ」
私がウエットティッシュのケースを取って数枚を抜くとうつ伏せたまま背中を震わせて笑いました。
今度はいつでも毛布をかけられるように膝まで掛けて備えます。
左手でもう一度広げると滑った割れ目を拭きます。
美優の笑いが消えました。
顔を枕に埋めて私をじっと見つめています。
その表情を見た時に我慢の限界が弾けました。
美優のお腹を下から持ち上げると膝を着かせ、背中を押してお尻だけを高く突き上げた格好にさせます。
割れ目を広げると後ろからベチャビチャと舐めてしまいました。
美優がお尻をピクピクと小さく痙攣させます。
肛門からクリ袋まで丹念に念入りに舐めあげ続けると美優が可愛らしく喘ぎ始めるのでした。
胸の下に手を差し込んでシャツの中に入れると膨らみなど全くない乳を擦ります。
驚いたのですが、こんな乳首でも美優は快感を訴えるんですよね。
舐めたり指先でサワサワすると声を震わせてのけ反るんです。
最近、おふろで知ってからは必ず触ってあげています。
ピクンっと大きな痙攣をするとお尻をピクピクと下ろしてうつ伏せてしまいました。
態勢がつらかったようです。
ひっくり返して仰向けにするとシャツを捲りあげて小さなピンクのポチを舐めて吸います。
指は滑りをたっぷりと塗りつけてクリ袋や二枚の小さな小さなピらピらの間をそっと繰り返し撫でます。
美優が自分の太股に爪を立て始めたので、その手を掴んで私の首ににまわさせました。
私の首に腕を回してしめつけます。
私の耳に美優の切なく震える吐息がかかり、クリ袋を指の腹で擽られると小さな悲鳴をあげるのです。
「みゆ?、、もっとその声を聞かせてくれる?」
私がそう囁くと美優が目を薄く開けて私を見ました。
「みゆの。、いまのこえがぱぱ、すきなの?」
「うん、男はね?みんな好きな女の子が気持ちいいときに出す声が好きなんだよ?ドキドキしてね?うれしいんだ」
「んー、、そなんだ、、はぁ、あぁ、って?こえ?」美優がイタズラっぽく上目で喘ぎ声をわざと出して私を見ます。
「そう、それ、さっき美優がしてた声ね」
「ん、、わかった」
それからは遠慮なく美優が切ない喘ぎ声を私の耳に聞かせてくれるのでした。
性器を舐められ始めると私の髪を両手で掴んで切ながります。
昨夜から、美優の可愛らしい喘ぎ声がたくさん聞けるかと思うと本当に楽しみです。
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