今日は職場の健康診断でとある総合病院に朝から行ってました。
あれこれ検査をして最後に胸部X線写真を撮るため待合室にいくと待合室前にある長椅子が横並びに一列にあり私の座った隣には9と思われる水色のキュロットの女の子が、その向こうにママが座っていてスマホに夢中です。
こんな平日に学校はどうしたのだろうかと余計な心配をしながら横を見ていると私の視線に気がついて
目が会いました。
癖で、つい白い太ももに私の目が泳ぐとうつむいてしまいました。
母親は全く娘の様子にはお構い無くゲームに興じています。
私が前屈みになって更に少し前の方からキュロットの中を覗き込むような仕草を見せると両手を太ももの上にのせて抵抗します。
(無理はやばいかなぁ)
一度体を起こして諦めているとその子が両足を名護椅子の縁に乗せたのです。
私の顔をチラチラと伺っている視線を感じました。
(きたっ!)
また前屈みになって両手を擦り合わせたりしながら可愛らしいほとんど露出させたお尻の膨らみを覗きこんであげます。
残念ながらパンツは見えません。
いくらゲームに夢中でももし母親に知られたら厄介なのでそう大胆にも出来ず、こんなところで騒がれたら仕事にも影響が出ますから然り気無さを装いながらの視姦でした。
母親が検査に呼ばれると娘だけが残りました。
母親がいなくなると女の子が私の顔をじっと見つめて来るのです。
私も女の子の顔を見ながらつり上がってお尻を覗かせているキュロットのあたをりをチラ見すると視線をそらし、足をパカッと広げたのです。
やっと白いパンツがキュロットのマタグリから見えたのでした。
そのあと直ぐに足を閉じて下ろしてしまい視姦遊びは終わりです。
そっと声を書けました。
「すごくきれいな足だね」と、
一瞬驚いたような目で私を見たあと、はにかむような
笑顔を見せるとモジモジと太ももの上を両手で擦りました。
そのすぐあとに母親が検査室から出て来て娘に声をかけ女の子が立ち上がって母親の後をついて私の前を通り過ぎたのですが、その時私の方を見たので微笑んで小さく手を振ってみると「ふっ」と笑顔を返してくれたのです。
この笑顔に95点!
そんなラッキーな健康診断でした。
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