私の子供の頃、大半の少女達がまだ純粋だったように時代の流れは加速的に変化をしていきます。美優の性的熟成が、いまは早すぎると思っていてもあと5ねんも経てば子供同士のセックスなどあたりまえの時代に必ずなります。
むしろそういう意味では今から体を使って快楽を得る経験を積むことはプラスにならないとも限りません。
事実、美優は精神的に様々に大人になってきています。
姫が言うように、愛情もなく、ただやりたいだけのガキに実優の初体験を奪われるくらいなら初めての男になりたいと言う願望は強くなっています。
亀頭の先だけを美優の腟口に入れたことは何回かあります。 美優も受け入れてくれようとして頑張りました。 合意の上だなんてバカな言い訳をするつもりはありませんが、少なくとも二人の間では互いに納得の上でのチャレンジでした。
一回目はあまりの興奮に擦り付けただけで私が射精をしてしまい果たせたせんでした。
2回目は何とか亀頭の半分程度まで侵入したもののそれ以上は美優が痛がったため断念しています。
まだ自分は小さくてママのようにパパのオチンチンは入らないのだと体で理解をしてくれたようです。
私も同様に経験を得たのでした。
「ママに負けたくない」と言う女としての対抗心は悪実に持っていて、膣への侵入が無理なら、とばかりに口に入れては健気にも懸命にパパを喜ばせようとしてくれます。
パパのたくさんの指示も確実に一回で覚えて今では何も言わなくても全てを満足させてくれるようになりました。
皮を剥く前に皮ごと咥えて舌先をねじ込んでくすぐったあと咥えたまま棹を引き下ろして亀頭を露出させるテクニック、棹をシゴく早さと強さもパパの指示を完全にこなします。
美優の鼻息が棹の付け根に当たるのを感じながら美優の頭を軽く押さえるだけで顔を振って刺激もしてくれるし、射精の合図も覚えてくれて教えられた通りに精液が出尽くすまで眉間にシワを作ってジュウジュウと強く吸い続けてくれます。
純白のティッシュの上に吐き出すとややクリーム色にも見える私の精液と美優の唾液が糸を引く様子に例えようもないほどの満足感で満たされるのです。
吐き出す時に「ペッ、、ペッ!」と音を出してくれるように言うと不思議そうな顔をしました。
でも、パパがそれが楽しいのだと言うと「うん、わかった」と言って必ずそうしてくれます。
私が射精をすると母が口に溜めてキッチンのシンクへ行き「ペッ、、ペッ、、、ペッ!」と何度も吐き出していたあの音が忘れられないんです。
美優はこのとき小さなちいさな「母」なんです。
私たち姉弟の本当の父親である母の兄は私が9歳の時に事故死をしてしまいました。
家には母親のお兄さんと姉と四人で暮らしていましたが勿論「叔父」だと言われていたので疑いもしませんでした。
叔父が死ぬと寂しさからか母は仕事もお酒関係の水商売となり、初めて私に性的なイタズラをしたときも仕事前なのに酒の匂いがしていました。
私が股間に怪我をして医者に連れて行ってくれた後の事件でした。
※元投稿はこちら >>