ここまでスレが下がると安心して何でも書けますね。
まあ、誰にも読まれない話を書くことにどのような意味を持たせるのかと言うのは微妙なところですけど。
スカートの中から美優にお願いしました。
「美優、誰かが来たら教えてね」
美優が腰を動かしながら「うん」と返事をします。
この場所では何回かしているので言わなくても美優にはわかっているんですけど念のためです。
やはりクリ袋がいいらしく、そこを基準にして腰を動かします。
美優に主導権を渡すのは意味があって、パパがリードすると姫が言ったように女の子にはつい乱暴な愛撫を
してしまうからで、美優に任せると長時間、じっくりと時間をかけてされるのがいいんだと言うことがわかるんです。
私の口の周りは美優の流す愛液の滑りヌルヌルになってしまい、その臭いも次第に強くなっていきました。
時間にして多分20分も舐めてあげていたかと思います。
とうとう美優の大きく広げたウンコ座りの膝が閉じると私の胸に着きます。
スカートの中に顔がある私からは美優の表情は見えませんがイク少し前の、あの口を半開きにして遠くを見るような虚ろな目をしているに違いありませんでした。
「あー、、あー、、」と言う言葉にはならない呻きともため息ともつかない切ない声をあげるだけです。
初めて割れ目を舐めてあげたときには声など出しませんでしたが随分と熟したものです。
プルプルとお尻に力が入って震えます。
「はぁーっ、はぁーっ」
荒い呼吸からオーガズムを迎えたことがわかりました。
「ぱぱ、、だっこしてぇ?」
美優が泣くような声で言いました。
「いいよ、ほら、」
体を支えながら美優の向きを変えると抱き締めました。
美優が私の首に腕を回すので頭を上げてそれを助けます。
美優の頬も首も汗ばんでいて項の髪も濡れて首にへばりついていました。
「気持ちよかったの?」
私が訊ねると
「うん、……、みゆ、きもちよかったよ?、ばぱ……」
車を移動する間に身支度をする実優を横目で見ながら満足感でいっぱいでした。
美優がパンツの前後ろを目の前にかざして確かめながら私に話しかけます。
「ぱぱ、おふろでオシッコのませてあげるね?」と、
高速の側道に出るとパンツを履き終えてスカートを整えながら美優が言います。
「ねえ、ぱぱぁ?」
「ん?、なに?美優」
「あのさあぁー、、」
「なに?」
「ママのオシッコものむの?」
ドキッとしました。
姫が言っていた「女としてのライバル意識が芽生える」という言葉を思い出したからです。
「ママのは飲まないよ、美優のだけだよ?……なんで?」とぼけて見せました。
「ううん?なんでもない」
抱えた膝の中に顔を埋めました。
時間のあるときに飛び飛び、継ぎ足しで書いているので話に一貫性が無いかも。
読みづらくてごめんなさい。
妻は美容院へ行きました。
美優はお昼寝からまだ目覚めません。
※元投稿はこちら >>