とうとう妻は家に着くまで熟睡をしたままでした。
私と美優は車内でやったエッチな遊びで興奮状態が続いていて家事をすると言った妻を残して実優とまた車でお出掛けをしました。
「ぱぱぁ……どこいく?」助手席に足を体育座りで膝を抱えた美優が尋ねます。
パパの想いを見透かしたように小首を傾げて目が笑います。
「んー、……美優はどこがいいの?」逆に訊ねるとクスクスと笑いながら「ぱぱのいきたいところ」と答えました。
「そっか、」実優を見ると顔を赤らめて、大きな目を潤ませていました。
目が合うと二人で自然に笑ってしまいました。
「いつものとこでいい?」
「んー、いい」
お休みの日に公園で遊んだ後の回り道で高速道路の脇道から細い藪の中へ続いてる道を実優と探検した場所があるのです。
結局は行き止まりで深い藪があるだけで橋桁の下が辛うじてUターンできる広さがあるのでした。
以前、姫はアパなどのビジネスホテルで遊べば?といってくれましたが残念ながらそこまで時間がなかったので……
車にザラザラと草の当たる音を聞きながら慎重にゆっくりと車を走らせると美優がスカートの中に手を入れて既に準備を始めていました。
靴に引っ掛かって少し苦労をしながらパンツとオーバーパンツをまとめて脱ぎます。
脱ぎ終わると私の顔を覗き込むようにしてニヤニヤ笑いました。
「ぱんつ、どうする?」と、意味深なことを聞くのです。
車を所定の位置に止めると手を出して受けとります。
美優がケラケラと笑い出して丸めたパンツを手渡しました。
「みゆ、めをつぶってよーか?」と言って笑います。
以前に美優にそう指示をした事があるからです。
「うん、ちょっとだけ閉じててくれる?」
私が言うと目を閉じて手で覆いました。
笑いが止まらない様子です。
パンツのクロッチを広げると薄く黄色の尿染みに加えて少し広めに帰りの車内で流し出した愛液の染みらしき汚れがついています。
それを眺めている私の横で美優がケラケラと更に笑います。
もちろん隠した指の隙間から見ているからです。
臭いを嗅ぎました。
何度も吸い込んで楽しむと、もちろん次は舐めて味を楽しんだのです。
美優がたまらず大きな声でゲラゲラ笑い出してしまいました。
「ぱぱあっ!きたないよー、なんでなめるのおぉ~?」私の太ももに手を乗せると身を乗り出して来ます。
「だってさ、」言いかけると美優が被せます。
「みゆがかわいくていーにおいだからぁ?」
「うん、」
「かわいーこのおまたはおいしいあじだからぁ?」
「うん、そうだよ美優」
美優が私の物をズボンの上から握ります。
「やっぱりおっきくしてるぅっ」笑います。
座席をリクライニングさせて体を倒すと美優が私のズボンのファスナーを下げてくれるので、私はベルトを外しました。
お尻を上げながらズボンをパンツと一緒に太ももまで下げると美優が待ちかねたように直ぐに触ってきました。
「ぱぱのおちんちん、かたぁい……」小さな温かい手に棹を握られます。
慣れた手つきで皮を下げるとパンパンに膨らんだ亀の頭がつるんと露出しました。
ゆっくりと握った手を上下に動かすとその頭が皮のなかに出たり隠れたりするのが楽しいらしく私の顔とそれを交互に見ながら笑います。
助手席の背もたれの裏にセットしてあるボックスティッシュを数枚抜き取ると準備をしました。
その様子でパパの状態を知ると棹を擦るリズムを早めてくれます。「ピュッ」先走りがたまらずとびだしました。
美優が一瞬手を止めて先端から流れ出る透明な滑りを指でなぞります。
ティッシュで私がそれを拭き取るとまた擦り始めました。
ここまでくるともう、我慢などできません。
美優も知っています。
美優のスカートを左手でめくると小さなお尻を撫でました。
そのお尻を軽く2回、ポンポンと叩きます。
それが合図なんです。
美優が一瞬、その合図を確かめるかのように私を見ると、前屈みになってチンポを咥えてくれました。
右手で美優の頭を撫でながら、左手は美優の割れ目を撫でます。
「あーっ、、美優っ、パパ、気持ちいいよ、、美優のおくちは最高にいいよっ」
美優が咥えたまま顔を斜め上に向けて視線を私にくれます。
もう、その美優の潤んだ目の回りを赤らめた顔を見た途端が、限界でした。
「ごめんっ、、みゆ、、お願いねみゆうっ、、、あー、、みゆっでるっ」
のけ反って悶えました。
ビクッ、ビクッっと腰を痙攣させてる間、教えられた通りに強く吸ってくれています。
射精の痙攣が全て収まると美優の頭を撫でて終わりの合図です。
「ありがとう美優、、もういいよ?」
美優が唇をすぼめて私の精液を溢さないように口からチンポを抜いてくれます。
ティッシュを顎の下に皿のように受けるとアヒルのように唇を突き出しながら何度も白い物をトロトロと唾液と一緒に吐き出しました。
一回ティッシュを閉じて新しいティッシュで残りを吐き出させると濡れた唇を拭き取りました。
「有り難う、美優」ツインテールをスルスルと扱きながら美優に感謝します。
「いっぱいでたね」と笑います。
「うん、美優のお口は最高に気持ちいいからだよ?」
「きもちいーといっぱいでるの?」
「もちろん、気持ち良くないと全然出ないときもあるよ」
「んー?そっかぁ、…… だからぱぱはきもちよくなりたいからみゆのおくちにいれるのがすきなんだぁ」
美優の髪を撫で、可愛らしい言葉を聞きながら射精の余韻を楽しみました。
「さあ、今度は美優の番だね」
美優の腰を掴むと後ろを向かせて仰向けに寝た私の顔の上にオマタを向けさせました。
美優は車のハンドルを握って体を支えます。
たくさん走り回って汗をかいてお風呂にも入っていない美優の性器からはプンと不潔な香りが漂います。スカートが私の顔に被っているのでその臭気は逃げる場所がなくいつまでもこもって私を楽しませるのでした。
押し付けて催促してくる美優の割れ目をベロリと舐め上げました。
ビクッとお尻を痙攣させると、まるで成熟した女のような声で呻きました。
「あっ!、、ぁ、」
「気持ちいいとこに、自分で合わせてごらん?」
舌を固くしてつきだすと美優がお尻を動かして舐めて欲しいところに会わせます。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」美優の息づかいが荒くなってくると、美優の快楽祭りの始まりです。
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