車をまた走らせるとフラストレーションの塊状態になります。
美優がまた私の座席に手をかけると身を乗り出してママの寝顔を覗きこんで確認すると私の耳と自分の口に手を当てて息だけで囁きました。
「ぱぱぁ?、、おちんちん、おっきくなったでしょ?」
そう言うと後ろから手を伸ばして私の股間を触って確かめようとします。
思わず心配で妻を見ると美優もまた確認しました。
完璧な秘密の共有でした。
「み、ゆ、」口パクで伝えます。
私の耳にまた息だけで答えます。
「なぁに?ぱぱぁ……」
私が言おうとすると美優がツインテールを突きだして小さな耳を私の口の近くまで寄せてくれました。
「さっきみたいにいじって、パパに指の臭いを嗅がせてくれる?」
美優が顔をクシャクシャにして絵顔になると耳打ちで答えました。
「わかったぱぱ、、まってて?」
少し経つと美優がまた身を乗り出して指を私の鼻に近づけてくれます。
仄かにヨダレの乾いたような不潔な臭いと、美優のラブジュースの香りが入り交じった怪しいその指の臭いに脳みそが痺れるような興奮を覚えました。
美優がまた私の耳に囁きます。
「ぱぱ、いーにおいしたぁ?」
お返しに前を見ながらちょっとだけ顔を横に向けると
美優が顔を突きだして耳を寄せてくれます。
たくさん遊んで汗だくだった美優の耳辺りからは少しだた汗の臭いがしました。
「つぎはさ、パパのお口に指を入れて舐めたいなぁ実優」
「ククククッ……いーよっ」
我慢できませんでした。
ルームミラーの角度を下に下げて美優に合わせました。
美優が気付いてミラーに向かって可愛らしい、でも一人前の女のオナニーショーを見せてくれました。
ミラー越しにもそこをヌルヌルに滑らせているのがハッキリと見えていました。
美優が身を乗り出して開いた私の口に滑りを塗り込んだ指を入れてくれます。
懸命に、息を荒げていつまでもしゃぶっていました。美優がまた囁きます。
「またぬるから、まってて?」
頷きました。
今日は最高のドライブになりました。
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