美優は遊び疲れて後部座席で意識不明でした。
いや、だった、のです……
昨夜も寝るのが遅くなった妻も車を走らせると直ぐに助手席で熟睡です。
いつもは妻と美優の二人で後部座席に乗るのですが今日は美優が駐車場までの間にパパのダッコで眠ってしまったので後部座席に横にして寝かせたのです。
走り出してすぐに妻も眠りました。
信号で止まると私の座席が引かれる感じがしたので振り返ると美優が座席の肩に掴まって身を乗り出しているんです。
「ママ、ねてる……」
何故かヒソヒソと話します。
「うん、つかれてるんだね」私も釣られて小声で答えました。
信号が変わったことに気がつくのが遅くなってあわててアクセルを踏むと身を乗り出していた美優が後ろに倒れました。
「うわっ!」と言う美優の声で振り返った時に美優の広げた足の間の黒のオーバーパンツについ目が泳いでしまったのです。
「大丈夫?ごめんね」妻を起こさないように小声で言うと返事がありませんでした。
そうそう運転中に振り返るのは危険なので前を見ているとまた運転席に掴まった感触が背中に感じたので
「座ってないと、危ないよ?」と声をかけました。
「くふふふっ?……」
美優の照れわらいが聞こえます。
「パパのエッチ」
思わず振り返ると待ってたかのように背もたれに倒れて足を広げたのです。
ロリコンの性で反射的に股の間に目が行ってしまいました。
「やっぱりみてるぅっ」クスクスと笑います。
私が妻に聞こえてないかと顔を覗き混むと美優も心配して慌てて自分の口を手で押さえました。
美優もママの顔を覗きこんで熟睡を確認すると私の耳に手を当てて息だけで囁きます。
「すこししたらさ、うしろみてね」と、
信号で止まると後ろを見ました。
でも、美優が何をしているのかは大体の想像はついていたのでドキドキです。
赤らめて興奮した様子の美優がパンツとオーバーパンツを膝まで下げて足を座席に乗せていました。
満面の照れ笑いで声を殺して笑います。
私が指で開くようにと合図をすると声に出さずに美優のくちが「ぱぱのえっち」と動きます。
残念ながら信号が直ぐに変わったので前を向きました。
本来はバイパス道路に入ると早いのですがわざわざ信号のある道を行きます。
信号で止まる度に後ろを見ると美優が指で割れ目を広げて見せてくれていました。
見慣れてはいても妻が、美優にとってはママがすぐ横に寝ている状況での性器の露出と覗きはものすごく二人にとって刺激的で興奮してしまったのです。
美優の指がお尻の横から左右にオマタを広げて見せてくれていましたが右手の中指でクリをコチョコチョとくすぐって見せるのです。
私がお風呂のあと美優のベッドでするように…………
パンツとオーバーパンツに邪魔されて大きくは広げられない足を精一杯開いて見せてくれていました。
美優がいじっている指を太ももに擦り付けました。
濡れて滑りを太ももで拭いたのです。
その行動に心臓が痛むほどに興奮してしまいました。
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