現実の行為を再生してみるとAVのような滑らかな進行が無いのが臨場感を大きくして萌えるものですね。
画面の中では妻が私の物にゴムを被せています。
これからお尻の穴に入れる準備です。
私が動きを止め、画面に見いると妻が訊ねました。
「する?」と、
「うん、したい」と答えると膣から私の物を抜くと前屈みになりテーブルの上からゴムを手に取って支度を始めました。
用意していたローションを後ろ手に私に手渡します。
妻がソファーの上に私を跨いだままで立ち上がると前屈みになって覗き込むように私の物にゴムを被せます。
私もローションのボトルから手に少量受けると妻の肛門に塗ります。
妻が振り返って手を差し出すのでその手にも垂らします。
ゴムにも塗ると妻がしゃがんで私の物を摘まんで位置を合わせてくれました。
「手際がいいなあ」と誉めると差し込みながら
「ばか、……こんなに目の前に準備してあったら誰だってわかるよ」と、
まあ、確かにって話ですね。
画面とは違うスタイルだけど妻の好きにさせました。
私の膝頭に両手をついて後ろ騎乗位でお尻を上下に打ち付けます。
私よりも経験が豊富なだけあって亀頭が抜ける寸前まで抜いてはお尻を音がするまで深く叩きつけてくれます。
デニムのミニスカートを持ち上げて腰を押さえ、眺めながらその快感に耐えます。
画面の中のように私がなにかをするより何倍も楽しませてくれるテクニックを妻は持っているんです。
だから私は仕掛けるだけで後は妻にお任せのパターンが多くなっています。
妻も今では私に対してして欲しい行為は遠慮なくせがんで来ますので。
事前準備をしてくれてはいても直ぐに妻のローシェンで滑った肛門からは排泄物の臭いが立ち上って来ます。
美優のオシッコの臭いの記憶と、リアルな妻のウンチの臭いが私の脳みそを掻き回すのでした。
妻の太股を叩いて限界の合図をします。
「せんせいっ!、、だすの?、、もう、いいの?」
リズムの合間に応えます。
「だすよ、お前のケツの穴の中に、、ださせてくれるか?」
下っ腹から抜き差しされる物の先端まで怪しい快感が
沸き起こりました。
「いいよ?、、せんせいの、、を、私のケツのなかにだして、、」
吠えました。
妻がピッチを激しくするのでのけ反って悶え狂いました。
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