終わって数時間も経っているのに飲尿の興奮は冷めません。
その興奮のままに妻とのシチュエーションプレイに突入しますから妻もたまったもんじゃありませんね。
かなりの量を飲み込んだ私の胃袋には大量の美優の小便が溜まっていて一緒に飲み込んだ空気や泡が時折ゲップとなって込み上げます。時々胃液と共に口の中まで戻ることもあって、そんなときに鼻へ抜ける美優の尿の臭いを感じて恍惚となったりしているウルトラ変態の隊長さん状態で妻とエッチな遊びに興じます。
今は美優に聞かれることを妻が怖がるので殆どリビングでしています。
もちろん最近買った4Kテレビで超高画質の妻の恥態を鑑賞するって目的もありますが……
妻のツインテールも今は毎日の事になり嬉しい限りです。
私が愛しそうにそれに触れると妻も微笑んでくれます。
「そんなにいーかなぁこれ」と言って笑います。
「うん、お前のこれだけで抜けるくらいにいいよ」
そう答えるとソファーに座る私の上に後ろ向きでお尻を乗せてきて寄りかかります。
テレビの録画再生を始めると妻の呼吸が次第におおきく、荒くなります。
その妻の興奮した姿に私も興奮していくのです。
画像の中で妻が私の事を「先生」と呼び、とても他人には聞かせられないようなイヤらしく、恥ずかしい言葉を口走り始めると妻が切なそうに顔を上げて頭を左右にイヤイヤをするように振ります。
「や、ぁ……はずかしいからぁ、、やぁ……」
後ろから殆ど無い胸を擦り小さく勃起させた乳首を摘まんで捏ねるとビクッと体を痙攣させてのけ反ります。
「どうだ?濡れたか?」
私が結んだ髪を鼻で掻き分けるようにして首筋に息を吐いて囁きます。
「わかんない……せんせい、たしかめてみてぇ?」
「触ってもいいのか?」太股の内側を撫で擦ります。
「うん、…… さわっても、いいよ?」
スカートの中に手を入れると紺パンのマタグリから指を差し入れました。
割れ目を掻き分けるように指でなぞると、そこはもう滑りの谷間となっているのです。
指の表に触れる紺パンの内側もヌルヌルになっていてクーラーの風で冷やされているので冷たく感じます。
指の腹は妻の体温で熱く、表は冷えた滑りで冷たく感じるのが私の興奮を高めます。
鏡に向かって(カメラの方に向かって)後ろから両足を広げられて差しまれた子供服の妻がツインテールを揺らしながら上下に揺すられるシーンが始まりました。
私の出入りするものに白く泡立った妻の愛液がイヤらしい音を立てます。
「、は、、はぁ、、はぁ、せんせ、、せんせぇ、、」
後ろから私が答えます。
「気持ちいいか?、、ん?、、ほら、言ってみろ」
映像を見ながら妻の紺パンを下ろすと同じ様に足を抱え上げます。
軽い妻の体を持ち上げて位置を合わせようとすると妻が手で私の物を摘まんで合わせてくれました。
妻のお尻ををゆっくりと下げるとヌルヌルと入ってしまいました。
「きもちいいですっ、、せんせー、、、きもちいいっ、、」
テレビでは妻の大変な恥ずかしい姿と喘ぎ声が始まりました。
後ろから抱えて上下に体を動かしながら囁きかけます。
「同じ事、言ってごらん?、、先生にもう一度同じ言葉を聞かせてごらん……」
妻も完全にプレイに入り込み、何でも私の言いなりになり始めていました。
※元投稿はこちら >>