虐待なんて言わないで下さい。
かわいくて、可愛すぎて制御が出来ないんです。
必ず幸せにする。してみせます…………かならず。
美優にはバスタブの縁にお尻を乗せて足を開いてもらいます。
不安定で後ろに転倒するといけないので私が美優の前に膝をついて正座をした太股の上に美優の足を着かせる格好です。
美優は私の頭で自分を支えさせます。
前屈みになって、美優の股の間に両手の平を皿のように作って口に当てます。
「ぱぱ、もーいい?」
美優が小さな声で囁きます。
「うん、ちょうだい、美優……」
少し間があって、最初に
少しだけチョロチョロと私の手のひらに美優のオシッコがオマンコから垂れてました。
溢さないように手にためるとその暖かい生の美優の体から流れ出した体液を口で啜ります。
その味と臭いに私の脳が腐敗して崩れ落ちるような感覚に襲われます。
そしてすぐに「シューッ」と音をたてながら美優の割れ目からシャワーのように薄黄色の液体が生臭い臭いと共に勢いよく吹き出すのでした。
みるみる私の手のひらに泡立った黄色いオシッコが溢れます。
喉を鳴らして懸命にゴクゴクと飲み続けますが、全く間に合わず口の両脇から流れ落ちるのでした。
それは顎から首を、胸を伝って私の勃起した物から滴となって床にこぼれ落ちるのです。
オシッコが止まります。
「ぱぱ、それくらいにしとけば?」
まるで子供を諌めるママのような口ぶりで美優が囁きました。
「またゲーしちゃうでしょ? ぱぱ、きょうはのみすぎだよ?」
(酒じゃあるまいに)
可愛すぎて思わず笑顔になってしまいます。
「うん、美味しかったよ、ありがとうね実優」
「じゃあ、残りはそこね?」
美優がバスタブからおりて正座した私の股を跨がります。
美優の小さな体を抱き締めると美優が私のはるか遠い後ろを見るような目をして口をやや開いてぼんやりとします。
私の勃起した物と美優の割れ目が触れている場所に熱い液体が流れ出すのを感じました。
それは玉袋を伝わって排水溝へと流れます。
美優の髪を撫でながら額にキスをします。
「たくさん出たね、我慢してくれてたの?」
私が訊ねると笑って答えました。
「くふふふっ、だって、ぱぱ、いつもいっぱいのむんだもん」
オシッコは全部出きった様子でした。
シャワーで美優の体を流しました。
丁寧にしっかりと美優の体の隅々まで綺麗に洗います。
あぐらの中に横たわった形の美優の髪をシャンプーして流すとコンディショナーもしてシャワーで流しました。
そのままシャワーを美優の広げた股間に当てると美優がピクッっと体を痙攣させました。
「ぱぱぁ、あとにして?……ママにばれるとやばいでしょー?」
美優にまた諌められてしまいました。
「そうだね、じゃあベッドで触ってもいい?」
私が言うと得意げに流し目をくれながら答えました。
「しかたないわ、ぱぱ、みゆがだいすきなんだもんね? いいよ?さわらせたげるわ?」
私の頭を必死に押し退けながら体をよじって、股を閉じ、呻きながらクンニで逝きました。
最近は喘ぎ声も、なかなかの色っぽさで鳴くのでこちらも興奮しまくりです。
時折口を塞がないと妻に聞こえやしないかとヒヤヒヤすることもあるくらいです。
さあて、次は疑似ロリちゃんが来ます。
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