今日は随分涼しいですね。
昨日は蒸し暑かったので少し疲れがたまってたこともあり実優とも妻ともエッチはお休みをしてしまいました。
「美優、パパね?今日は疲れていて実優とのエッチはなくてもいい?」
美優の体を洗いながら言うと私のあぐらの中に後ろ向きに座ったまま小さく頷いてくれました。
「うん、いいよ?」と、
部屋に連れていってベッドに寝かせると美優の体を抱きました。
「ぱぱぁ?やっぱりしたいの?」と聞きます。
「ううん?少しだけ美優の臭いを嗅ぎたいだけ、いい?」
前髪を撫で上げて額にキスをすると
「うん、いいよ?みゆ、いいにおいがするんでしょ?」微笑んで許可をしてくれました。
首筋から胸、お腹もパジャマの上から丁寧に臭いを嗅ぎました。
その間ずっとクスクスとくすぐったそうに笑ってた美優がパジャマの足をパカッと開いて声を出して笑います。
「ここもかいでいーよ?」悪戯っぽく言うと自分でそこを擦りました。
「みゆ、そんなに擦ったらパンツがヌルヌルになるでしょ?」私がその手を押さえると体をよじって笑いながら
「じゃあぬいじゃうもん」と言うとパジャマとパンツを下ろしてしまいました。
「くふふふっ、かいでいーよ?ぱぱ」顔を赤らめて興奮しているのです。
「うん、じゃあ、臭いだけちょうだいね」
美優が細い指で割れ目を広げてくれたのでその間に鼻を擦り付けて息を吸い込みました。
美優がお腹を大きく上下させて呼吸が荒くなった様子でした。
これ以上はエッチをしてしまうと思いクリ袋をペロリと一回舐めあげたあとパンツとパジャマのズボンを上げて終わりにします。
美優は目の回りを赤らめていて潤んだ目が性的な興奮状態にあることを示していました。
「ごめんね?今日はここまでにしようか」
私が言うと両手を差し上げるので抱き締めました。
「いーよ?ぱぱ、あしたはするんでしょ?」
「うん、あしたはパパと遊んでくれる?」
「うん、いーよ?……おしっこものむ?」
「飲ませてくれるの?」
「すこしにしとくのよ?またゲーすると、ぱぱくるしいでしょ?」
「うん、じゃあ少しだけ飲ませてちょうだいね」
「わかった、ぱぱ、たのしみね?」
キスをするといつものように眠るまでお腹を擦ってあげて昨夜は終わりにしました。
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