おはようございます。
46の大画面で見る超高画質の妻の恥態はおぞましい程にエロくて、接合部のアップ画像では思わず妻があまりの恥ずかしさに大笑いしたほどです。
お風呂から出たにも関わらず、いつものように10歳に化けたツインテールの36歳の妻が子供服を着てくれてソファーに座ります。
テレビにはまだ今までの妻とのシチュエーションプレイが再生中でした。
「まだみてるぅ……」妻が私に寄りかかって甘えます。
画面は目隠しされた妻の口に私の膨れ上がった物を頭を押さえて入れるところでした。
「さいきん、目隠ししろって言わないね」
妻が私の股間を揉みながら言ます。
「目隠しがいいのか?」
髪を引っ張ったり弄びながら私が答えると
「ばか、恥ずかしいに決まってるじゃない」と、
「先生はしなかった?」
もちろんテレビの横にはカメラがこちら向きにセットされているので再生から録画に切り替えます。
ディスプレイからテレビに切り替えました。
「されなかったなぁ……」
「沙絵お姉ちゃんにも?」
妻が私の物から手を離すと体を起こして膨れます。
「ねえ、どうして沙絵との話をすぐに持ち出すの?」
「ん?だって、」思わず笑ってしまいました。
「もーっ、なにがおかしいのおっ?」怒ります。
「だって、あいつとの話になると恥ずかしがって可愛くなるからさ、つい、ね」
「もーっ、ホントにばかっ!」
肩を抱き寄せようとすると自分から抱かれに倒れてきました。
「女としたエッチ話は恥ずかしい?」
胸に埋めた妻の髪を弄りながら聞きました。
「んー、、男にはね……あまりしたくないかなぁ」
「まだ沙絵としたい?」
突然私に細い腕を回して抱きつくと耳元でクスクス笑いながら逆に聞きました。
「したいって言ったら、興奮するの?」
「する……」
「ヤッパリそーなんだ、……」
「で? どうなのさ」
「んん?」
私の耳朶を甘噛みすると顔を離して私を見つめると
「したいよ?……お姉ちゃん、すごくじょうずなのよ?」
私が固まると笑いだしてまた抱きつきます。
「だってー、そー言ってほしかったんでしょう?」
私が妻の小さな体を抱き締めると私の胸の中で囁きました。
「だから、ちゃあんとしてくれないとまた沙絵に取られちゃうかもよ?……がんばれ弟くん!」
ぎゅっと更に強く抱き締めると誓いました。
「まけねぇ、この可愛い天使は弟のものだ」
「うん、…… わすれさせて……」
顔を上げ目を閉じました。
口を吸うと舌を入れて来ます。
歯磨きの香りの口に私の舌をこじ入れると別の生き物のように激しく動き回る舌に絡み付けました。
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