おはよう!
姫様の意識が回復! 朗報がありましたね。
嬉しくも心強いお知らせでした。
姫がいないと不安で妻も美優も抱けません。
はやく帰って来てパパを導いて下さい。
昨日の報告があります。
妻でも美優でもないんだけど、、しかもロリでもなく……
なんだそりゃ、って話なんだけど……
歯医者に行ったんです。
待合室にはコの字型にソファーがあって、約束の時間に遅れる事の嫌いな私は早くから待ってたんだけど、私の座るほぼ正面にチェックのスカートの制服を着たKが座りました。
年齢的にはパパにとってはかなりのオバサン扱いですので大して興味もなくぼんやりと見ていましたね。
顔は黒淵メガネ、唇が厚く色黒で、太っているほどではないにしろスタイルも良くはない。髪には何かの赤い飾りのついたピンで片側に寄せたショートカット。
点数ならば若さに15点、美貌に10点の合計25点をつける程度……
が、そのあと突然85点をあげたくなるほどの事件がおきたんです。
スマホを取り出して指の使い方からゲームを始めたようでした。
結構柔らかいソファーなので腰が低い上に、その子は爪先立てて座るのでスカートの中が見えそうなんです。
この年齢の子達はスパッツやジャージの短パンを履いてる事が多いので期待はせずに膝の間をぼんやりと男の本能的に眺めていると、ゲームに夢中なのか膝が徐々に開いていくんです。
白いものがチラリと見えて
(あれ?ぱんつ?)
ちょっと嬉しくなって前屈みになって横目で覗きました。
明らかにパンツが見えています。
ちょっとしたラッキーを感じていると、彼女の隣の患者が呼ばれて、直ぐに私の隣も呼ばれていなくなり邪魔物が居なくなったので私は大胆に覗ける状態になりました。
すると、彼女が股を広げたんです。
(あれ?)
顔を見ると目はスマホに向いています。
(ゲームに夢中で無防備か……)
取りあえずラッキーとしてありがたく鑑賞させてもらってました。
膝を開いたり閉じたりします。
不自然なので顔を観察すると黒淵メガネの向こうの目が時折私を見ていることに気がついたのです。
(あっ、これは……)
対象年齢が違うこともあり油断していました。
その子は故意にパンツを私に覗かせていたんです。
大して可愛くないだけにその行為がものすごくイヤらしくて興奮してしまいました。
きっと彼氏もなく毎日家ではオナニー狂いをしている事が想像できるからです。
エッチな事がしたいのです。 イヤらしいおじさまが私の股を、パンツを見ている……
彼女の頭のなかはもう制御出来ない程にエロくなっていたのでしょう。
暫く楽しませてくれていましたが、突然母親らしき女性が外から入って来て彼女にお金と保険証を手渡すと帰って行きました。
彼女も立ち上がって会計をすると次の予約等をした様子で出ていきます。
出ていくときにチラリと私を横目で睨むように見た目が……
(Kも捨てたもんでもないなあ……)
感謝して帰ってくると疑似ロリ妻が段フリルのミニで迎えてくれるのでした。
実優をダッコしながら歯医者の治療の話などをしているとソファーに腰かけて足を広げて見せます。
ブルマは履いてないけどプリントパンツを掃いてました。
あとでスカートを妻に自分で持ち上げさせてよく見れば可愛い犬の顔が白いパンツに沢山散りばめられているパンツで、またそれの可愛いこと、
「かっワイーぱんつ」と誉めると笑顔になって
「でしょ?じゅんの好みはもうまかせて?」
額にキスをしたあと妻にベットもそれで来てくれるように言うとちょっと考えたあと嬉しい提案を……
「ここでじゃ、だめ?」 と、
リビングの方が声を上げやすいのだと言うのです。
美優に聞かれるのを怖がるのでした。
「わかった、その代わりさ、……後ろも使わせてくれるか?」
パパはアナルにハマりそうなんですよね。
妻がニヤニヤしました。
「だからぁ、じゅんの好みは任せてって、言ったでしょ?……もちろんオーケーよ?」
ひめ、……
パパは幸せだよ。
早く元気になってくださいね。
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