朝から大変……
美優の過激な「おはよー」攻撃でした。
攻撃と言うか、あれは襲撃ですね。
布団の上からダイビングされて目が覚めました。「ぱぱあ!おきなさいッ」
布団の中に美優を引き込んで抱き締めます。
「おきないとオチンチンひっぱっちゃうぞ!」
「みゆ、声がおおきい」
美優の口を押さえます。
クスクス笑いながら私の股を小さな手で探ります。
握られて前後に動かされると朝立ちが更に膨れて硬くなります。
「みゆ、やばいよパパ」
「なんでぇ?もータネでそうだからぁ?」
「まだだけど、そんなにしたら……」
「きもちいーのぉ?」
「そりゃあ気持ちいいよ…… あ、ヤバいって、実優」
「でもね、まだぬるぬるでてないよ?」
「もうすぐ、……だめだよ実優、、パパたまんないよ」
「くふふっ!ぱぱきもちいー?」
「……みゆ……」
「あー、ぬるぬるがでてきたよぱぱぁ」
「美優、、パパ、もうダメだから、あれやって?」
「もー、みゆがするとすぐにでちゃうのねぱぱぁ」
布団を剥いで仰向けになると美優が私の股に顔を寄せます。
さらさらの髪が被さって見えなくなるので髪をかきあげると美優が横目で私を見ました。
いつもパパを見ながらやるように言ってるので慣れたものです。
小さなお口に亀頭がすっぽりと隠れると舌をグニグニと動かしてくれます。
「美優、吸ってくれる?」
美優が頑張って吸い始めるともう、限界が来ました。
美優の頭を撫でながら射精の宣告です。
「出るよっ、美優、、みゆっ、、頼むねみゆっ、」
(うん、)と言うように私を見ながら小さく頷きました。
「頼む」とは……
今はもう美優の口の中に出させてもらっているのです。
もちろん飲ませたりはしません。必ずティッシュに吐き出させます。
「パアッ、、はっあ、、、あー、気持ちいいっ、美優っ、、」
腹を痙攣させて悶えて見せると美優の目が笑います。
昨夜も妻の中に出してるのでそんなに量は出ません。
「美優、ありがとう、もう吐き出そうか」
私がボックスティッシュを数枚抜いて手渡すとその中に吐き出します。
白いティッシュにクリーム色の精液と美優の唾液が糸を引いて落ちるのを見ると幸せいっぱいになります。
最初の何回かは「にがぁい……」と言って顔をしかめましたがパパが自分の口に出すとものすごく気持ちがいいのだと知るとあとは積極的に口内射精を受け入れてくれるようになっていました。
最近は何かにつけてママと比べてきます。
今日もそのあとで言うんです。
「ママのおくちにもだすの?」と、
「んー、、ママにはオマタの中にかな」
「しゃぁあ、おくちはみゆだけ?」
「そうだね」
「おくちにだすとぱぱ、きもちいいんでしょ?」
「うん、ものすごく気持ちいいよ」
「じゃあさ、みゆはおくちでしてあげるね?ぱぱ」
「うん、ありがとね美優」
階下から妻のいつもの催促が聞こえます。
「みーゆーっ、パパを起こしたのおっ!」
美優が私の顔をいたずらっ子の顔で見ながら
「おこしたよーっ!」
私の手を引くと「ぱぱぁ、もうだしてあげたんだからからいーでしょっ! いくよっ」
寝室を出ると2階のトイレに入って丸めたティッシュを便器に捨てて水を流してくれました。
私のすることを覚えてくれているのです。
風が強いなあ… こんな日は妻にはフレアースカートを履かせたいものですね。
プリントの子供パンツを履かせてね、懸命にスカートが風で捲れるのを恥ずかしがる姿が可愛いんだよなぁ……
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