ほんとうにこんなに楽しいセックスをしてくれる女になってくれるとは思っていなかった。
見た目が子供なのでつい「清純」なイメージで見てしまうので「まさか……」なんですよね。
でも、その実態は10歳から大人もやらないようなオマンコをバリバリのヤリマン三昧で、アナルも使えるスーパー淫乱JSで、Kからはレズ三昧、タチを取っ替えては悶え狂うチョードスケベ女だった。
駅弁されてツインテを揺らしながらそんな楓に苛めると切ながりめす。
「やあ、、あっだ、、違うもん、、そんなに、、いじめちゃ、もう下ろしてよ、、もー、させてあげないからぁっ!、、」
「いやか、 じゃあ、やめていいな?」
動きを止めるとゆっくり抜き始めます。
私の首にぶら下がるように回した手で私の背中を懸命に叩いて切ながりました。
「いやっ、いやだよっ、やめちゃやだっ!」
「どっちなんだ?」
「やめちゃあやああっ!」
「じゃあ、ちーちゃんのオマンコを先生のチンポでグチョグチョしてって言え」
「やあっ、はやくうっ、せんせーのイジワルっ」
「言わないと抜いちゃうぞ……ほーら、抜けちゃうよ?」
「やっ、いうからっ、、せんせーのチンポでグチョグチョして、お願いっ! きもちよくしてほしいの、お願い」
「いいぞ?…上手に言えたねぇ…………ほうら、入っただろ?」
「は、いっ、、はいった」
そのあと散々に突いて入れたままベッドに妻を上にして横になると杭打ちの指示です。
ジャンパースカートの前を捲って妻の膣に激しく出入りされる自分の物をながめます。
ミルクのように白い粘液をヨダレのように垂らしながらグチョグチョと激しく打ち付けます。
妻の尻を叩いて「待て」の合図をしました。
「でちゃう、だめだ、一回抜いて」
妻がお尻を上げて抜いてくれました。
もうギリギリでヒクヒクと痙攣しながら透明な我慢汁が妻の粘液まみれの先端から噴き出して流れます。
「ね、不思議な感覚とかで、だしてみる?」
妻が子悪魔ぶりを発揮します。
「いいのか?」
「うん、支度してあるし、それが最後にしてくれるなら生でもいいよ」
10歳に化けツインテで子供服を着てくれた疑似ロリ妻が嬉しい提案をくれました。
「先生にも、上から自分でいれたのか?」
私の物を後ろ手に持つとお尻の穴に会わせます。
「入れたよ?何回も入れて、…………、ほら、こうして……」
尻を沈めると入って行きます。
スカートを捲ってそれを眺めながら、初めての生アナルの感触をたのしみました。
まるでリングのような肛門の括約筋に締め付けられて棹が喜びます。
妻のお尻に後ろから手を当ててゆっくりと抜いて龜が抜けるギリギリで尻を落とします。
ヌルッと一気にまた差し込んではまた持ち上げます。何度もなんども、私は手を添えてるだけで途中からは私の楽しめるリズムを覚えてくれて妻が自分でリズミカルにやってくれるのです。
「あ、もう、ムリ」妻のお尻を擦って射精の予告をしました。
「いいよ先生、も、、出しても、、」
抜き差しをしてくれながら喘ぐように囁きます。
洗っていてはくれても妻の流す愛液と直腸の残便が混ざり怪しい臭いが鼻を刺激します。
「だめたっ、あ、ああっっ!、、あーでるっ!」
妻がお尻を私の下っ腹に押し付けてグリグリと回転させるように捏ねてくれます。
その小さな細い腰を捕まえて回転にあわせ動かしながら妻の直腸の中に射精しました。
妻の体を跳ねあげるように断続的に突き上げます。
その度にツインテがフワリと揺れるのが例えようもなく可愛らしい光景でした。
私の痙攣が収まると妻が入れたまま私のお腹にうつ伏せます。
その華奢で小さな背中を抱いて余韻を楽しみました。
「よかった?」
妻が尋ねます。
「もー、すごかったよ……すごくよかったよ……少し臭うげどね」
「ばか、ちーちゃんのなら、平気でしょ?」
「もちろん! スッゲーいい臭いだよ」
クスクスとお腹を揺すって笑いながら
「いい臭いじゃないけどね……」そう言ったあと嬉しい提案をしてくれました。
「ね、一緒にお風呂に行こうか」と、
「じゅんのきったないオチンチン、洗ったげる」
立ち上がりながら妻のお尻をペチンと叩いて仕返します。
「お前のウンコまみれのケツのあなも俺が洗ってやるよ」
ジャンパースカートにプリントTシャツの子供服を着たツインテールの髪の妻をお姫様ダッコをすると階段を一歩づつ慎重に降ります。
「もー、落としちゃやあよ?」妻が怖がって私の首にしがみつきました。
顔を上げた隙に唇にキスをします。
「だから、あぶないからっ、もーばかっ」
「だって、おまえ、可愛くて我慢できねーからさ」
しがみつく腕に力を入れると嬉しそうに笑います。
「いつまでそー言ってくれるかなぁ」
降りきりました。
「だから、死んでからもずっとだって」
妻の体をおろしました。
「じゃあ、特別に可愛い妻を裸にさせてあげますか、脱がさせてあげるね?」
悪戯っぽく見上げると頭の上に両手を上げて「脱がせて」アピールです。
スカートにてをかけると妻がケラケラと笑います。
「下から?ふつー、シャツからでしょう?」
それまそうだと思い直しシャツの裾を持ち上げると白い肌に可愛らしいちっちゃなオッパイが見えました。
首のところで妻の顔が見えなくなると上げた脇の下を舐めました。
「やあっ!だ、もーーっバカっ」
体を捩って逃げます。
あとはクスクスと笑い合いながらスカートを脱がしてあげたあと二人でお風呂へ……
背中を向けてシャワーの温度を見ている妻のお尻の割れ目に手を入れ汚れて臭いたつ肛門をなぞると妻がバネ仕掛けのようにのけぞり振り返って睨みます。
その臭い指の臭いを嗅いで見せると私のその手を握って引き離しながら怒りました。
「やあめてっ!もー、きたないんだからっ、せんせーにだってそんな事されなかったよ?」
「んー、でもさ、不思議なもんだよな」
「なにが?」
「大好きな女のだとさ、ウンコの臭いもいい臭いに感じるもんだなと思って」
「もーーッ、ばかっ!」
ボディソープを手に取るとまず、その指をを洗ってくれたあと汚れたチンポを丁寧に皮の裏側まで指先で洗ってくれるとシャワーで一旦流し、改めて全身を手で洗ってくれたのでした。
「ねー、ちーちゃん」
「ん?」
洗いながら返事をくれます。
「今さらなんだけどさ」
「うん」
「おまえ、今もすッごくかわいいよ」
「子供みたいにちいさいから?」拗ねて見せます。
床に膝を着いて否定します。
「それだけじゃねえって、お前の心も、何もかもが可愛いって俺は思ってるんだよ」
私の首に腕を回して抱きつくとクスクス笑いながら耳に囁きました。
「じょうだんだって、…… そんなの、知ってるから……だから、ずうっとちーちゃんをかわいがってね?」
「おぅ、…任せとけって」頭を撫でます。
「うん、うれしっ」
二つのコリッとした乳首が私の鎖骨辺りに感じると妻の小さな体格を改めて感じ萌えました。
「なあ、たのむ、もう一回だけさ、」
「……うん、……わたしも……ほんとはしたいの」
確かに妻は中途半端だったと思い出しました。
抱き締めると妻が言います。
「ね、次は、ちーちゃんの旦那さまで、純でやって?」
「わかった」
「あとね?……あと、63歳の妻で抱いてほしいんだけど……だめ?」
あまりの可愛さにその体を濡れた床に寝かせると長いキスをして2回戦の始まりです。目的はただひとつ、「36歳の妻を腰が抜けて立ち上がれない位に何度も逝かせる」事です。
「逝かせてやるからな」小さいのにものすごく敏感な乳首を吸いながら囁きました。
荒い息の中で妻が応えます。
「は、い、、うれしい、、、じゅん?」
「なに?」
「あいしてる、、じゅんがだいすき……」
「俺も千◯子が大好きだよ、、愛してるよ、、千◯子」
妻が喘ぎ始めると姫の指導の通りに妻の性器に舌技愛撫を続けました。
まだ洗ってない妻の肛門から、妻の流す粘液に混じって怪しい臭いが立ち上ります。
構わず舌の根が痺れてもなお舐め続けました。
2回目オーガズムで性器クンニで体を震わせながら硬直させると妻がギブアップです。
私の顔を内腿で締め付けながら泣くように哀願しました。
「も、、いい、、もう、許してじゅん、、しんじゃう、、」
「だめ、もう一度だけ逝けっ!」
「あは、は、まって、、もう、もうっ」
悲鳴を上げてせつながる妻のオマンコに吸い付くと二つの固くシコッた乳首を愛撫しながらクンニの再開です。
3回目のオーガズムは始まって直ぐでした。
背中を反り上げて私の頭を押し退けるように両手で掴んで爪を立てます。
お腹をビクビクと痙攣させてのけ反りぐったりとして
全身の力を抜くと同時にお漏らしをしてくれたのです。
無我夢中で尿道口に吸い付くと気の遠くなるほどのその芳香を感じながら飲み込んでいました。
朦朧とた意識が戻ると妻が詰ります。
「飲んだでしょ……」
「わかってた?」
「ばかっ、オシッコはきたないんだからっ」
「お前のなら汚くないよ」
「誰のだって、きたないのっ!」
口を尖らせて拗ねます。
「満足させられたのかな……」
「うん」
「沙絵とどっちが……」
言いかけた私の鼻を摘まんで捻ると
「また比べるっ!」
「だって、気になるよ」
「どうしても聞きたい?」
「どうしても」
「なら、マジで答えるけど、いい?」
「ん、あー、わかった、言って」
「あのね?…」
私の首に腕を回して抱き寄せました。
「じゅんの方が、よかったよ?」
諦めていただけに嬉しさが倍増でした。
「あ、ばかぁ、骨おれるぅうっ」
妻が可愛い悲鳴をあげた程つよく抱き締めていました。
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