今夜はまたトビッキリ可愛くなってくれてます。
スカートではありません。
ショーパン、白です。
初めてではないですよ。何度も履いてるんだけどツインテだとこんなに可愛くなるんだと感動的です。
惜しみ無く誉めちぎってます。
「なんだよ、おまえ可愛すぎだぞ、純をどうするつもりだよ」
そう言うと見たこともない位の笑顔で応えます。
「頑張って嫁にしてよかったでしょ?」
腰に手を当てて小首を傾げて自慢気に言います。
「うん、10年だからなぁ、頑張った甲斐があったよ」
「ばか……そこは否定するとこでしょう」
たまらず抱き締めてしまいました。
「否定なんかするかよ、こんなに可愛くなってくれてるのに」
妻の腰に腕をまわし持ち上げるとキスをしました。
「ほんとに?……まだ可愛いって思ってくれてるの?」
「ほんとも何も、輝くばかりだよ、」
ツインテの頭を首に押し付けて細い腕を私の背にまわします。
「……うれしい……じゅんにしてよかった……」
「ほんとか?」
「あー、信じてくれないんだ」
膨れます。
「拗ねると可愛さ倍増だよ」
「ばか……ホントに拗ねるからね」
「おー、存分に拗ねるがよいぞ」
「だめね、じゅんは重症ね」
「ね、お風呂に入るんだろ?」
「入るけど?なに?」
「脱がさせてくれる?」
私がそう言うと声を出して笑いました。
「なあに?今さら、いーけど?」
私の大好きな黒のTシャツを両手バンザイで脱がします。ブラをしていないのは最初っからわかってました。恥ずかしそうに腕を抱えて小さなちいさな膨らみを隠します。
その腕を掴んでほどくと屈んで乳首を舐めました。
妻が震えるため息をつきました。
「子供みたいでしょ?……ごめんね」
「最高のおっぱいだよ、…… …… デカパイなんてぜんぜん興味ないよ……すてきだよこれ……」
「なら、いいけど」
膝を着いてショートパンツの前ボタンを外します。
きついパンツを下ろすと妻は下着をつけていませんでした。
見上げると恥ずかしそうに笑います。
「いいでしょ?……こんなのが好きかなって、」
「もー、さいこうっ!……おまえ、最高だよ……」
膝をついたままギュッと抱き締めました。
断続的に書いてるので話しに一貫性が無くてごめんなさい。
さあっ、始めますっ!
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