妻の記憶の告白を聞いていただけで興奮しましたが、実際にやってみるとそのイヤらしさは半端なく、興奮に任せてするつもりのなかった肛門にまで入れてしまうという、私にとっては事故のような夜となりました。
もちろん初めての経験です。
でも、妻は鏡を使った先生プレイを私が望んだ時からその行為の準備をしてくれていたみたいです。
全てが終わったあとにベッドに行き妻を抱き締めながら
「意外と臭いも無いんだな」と言うと
「うん、まあ、ちゃんとしといたからね」
「え?……何をしといたの?」
「えー?、あー、、あのね? ……やだなぁもー」
恥ずかしがります。
下剤を飲んで排泄して、しかもする直前に洗うんだそうですね。
先生はどうも妻の便の臭いやその痕跡で妻が恥ずかしがるのを好んだみたいで大概はなにもせずに始めたので結構臭かったと笑いながら話してくれました。
「じゅん先生は初めてみたいだったから気をつかってみましたぁ」クスクスと笑います。
私の耳に唇を着けて囁きます。
「で? どうだった?じゅんせんせい…」
「うん、なんかね、不思議な感触だなあれ」
「不思議?へえぇーそなんだね」
「そっちはどうなの?入れるといいの?」
「バカ、……まあ、興奮はするかも」
「気持ちよくはないんだ」
「うん、……でもね、入れるより抜かれる時にデルーって感じがすごいの」
「うんちが?」
「そー、 あーっ!出ちゃうでちゃうっ! て、それを繰り返されると……それなりにね?感じるかなぁ」
「でも、ゴムは着けてね? 私が用意してなきゃ着けなかったでしょー、 エッチにも礼儀はあるからさ、お願いね?」
「うん、了解です」
どうも先生はあちらの方で私が生徒で教わる雰囲気の締めくくりでしたね。
まあ、経験では向こうは私の何十倍とあるわけで、それも仕方がないです。
実際の先生は妻を全裸にして鏡の前で後ろから入れたみたいですが私は着衣が好きなので用意しておいた子供服を着せて入れたんですけど、さすがは先生だけあって、その鏡に写る妻の姿には経験のない位の興奮でした。
直ぐに出そうになるので何度も妻から抜かなきゃなりませんでしたから。
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