姫が帰ってくるまでここは消さない。
いつまでも待ちます。姫は私の性快楽への道標ですから、失えばまたあのつまらない退屈な日常へと戻らなければなりません。
姫あっての妻の疑似ロリプレイであり、美優との近親プレイだから……
美優の尿をもらうのは日常的になっています。
どういうスタイルで飲むかは色々と二人とも楽しむために変えてはいますが、時折、私の方がドキッとするような提案を美優からされる事があります。
きのうのお風呂の事です。
私が先に入ってお湯加減などを確かめたりしていると元気な裸ん坊が入って来ました。
直ぐに私に抱きつくと耳にコショコショとナイショ話しです。
「ぱぱ、みゆね?おもらししそうなの」
「我慢してたの?」
「うん、だってぱぱのみたいでしょ?」
「そっか、ありがとう、実優」
「だからね?ぱぱはやくして」
バスタブの縁にお尻を乗せると股を開きます。
「ぱぱぁ、でちゃう…はやく!」
慌てて膝をついて口を美優の性器に当てると同時に「シューーー…………」音を立てて勢いよく出してくれました。口いっぱいに溜めては飲み込みます。
ぜんぜん間に合わないので飲み込む時に口から溢れて溢れてしまいます。
見上げると実優はそんな恥ずかしいパパの姿をニヤニヤしながら見下ろしているのでした。
美優のお尻をペタペタと叩きます。
「一回とめて」の合図です。
オシッコが止まるとトイレに行くのです。
一度
胃袋に入りきれなくなった美優の小便を吐き出すためです。
「ガボシャーッ…………ブシヤァー……」大量の尿が吐き出されて、スッキリすると美優の待つお風呂に戻りシャワーを口に当ててお湯で濯ぐとまた美優のオマタに口を付けます。
「いい?」
美優の確認に無言で頷いて見せるとまた残りの尿をくれます。
限界まで我慢していてくれただけあって2回目も中々の量で飲みきれませんでした。
2回もトイレに行けば妻に不審がられるのでやむを得ず口から溢します。
最後の方は口を大きくあけてウガイをするように「ガバガボガロゴ……」と泡立てながら口に注いでもらいます。
実優に見せるためです。
そんな時、実優は逆光の暗い顔にもハッキリと分かる位に目をキラキラと輝かせて、うっすらと微笑んでいるのです。
(この子はSの素質があるのか?……)
そんな思いで最後の液を飲み込んで見せると美優が小声で囁きました。
「ぱぱ?いっぱいのんだね」
美優が太ももを伝わる尿を名残惜しそうに舐めるパパの頭を撫でながら笑います。
「くふふっ、またあしたのませてあげるから、もーいーでしょ? もーでないからあきらめて?ぱぱぁ」
割れ目を広げて尿道口をチュパチュパと吸います。
くすぐったそうにクスクスと笑いながらママに気付かれるのを気遣い小声で囁きました。
「ぱぱぁ、みゆのオシッコ、そんなにおいしいの?」
「ホントにもう出ないの?」
「うーー……ん、と しかたないぱぱですねぇ、……待ってて?…………」
笑顔を消して何かを考えるような遠い目を暫くしたあと
「……ぱぱ、でる」と、
慌ててまたしゃぶりつきます。
もう出ないと言った割には私の口一杯分程の残尿がありました。
幸せな興奮に震える手で美優の太ももを撫でながら一滴も残さず飲み込みました。
そのあとはいつものようにそのままクンニへ突入です。
時間が無いので逝かせるまでは無理ですので途中でやめると快感に赤らめた顔で美優がささやくのです。
「あとはぁ、べっとでね?がまんするのよぱぱ……」
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