童女愛好は精神疾患でありその根治は難しいものです。
通常の性癖は加齢による性欲の減退により共に衰えるものですが童女愛好だけは死ぬまで幾つになっても苦しまなければなりません。
老人ホームに長く生活する老人が他の入居者を訪ねてきた家族の中にいた童女にイタズラをして騒ぎになったりしています。
それは恐らくは私にも来るべき未来なのだと思います。
麻薬と同じこと。
古代中国の宦官のように睾丸も生殖器も切り落とされてもなお、いやそれ故に曲げられた性欲は激しくなって行きました。
ましてや生殖器への摩擦や射精の快楽を持った成人が精神疾患として童女愛を患えばそれは言うまでもないでしょう。
結婚などの生活環境の変化から一時その性癖が無くなったかのように錯覚するときが有ります。
子供が産まれその成長が幸せと感じることも……
でも、その子供が女児の場合には大変危険です。
繰り返しますが童女愛好は決して治らないからです。
手に触れられる所に、その柔らかな体に触れられる所に可愛らしい獲物に笑顔で股を開いてパンツを見せられて何も感じないわけがありません。
自分の子供か、他人の子供かなんて基地外に区別などできないのです。
私のように飲尿癖があるものは必ず娘の小便をあらゆる手を尽くしても飲むものです。
飲んでみるとわかりますが、子供の膀胱でも溜まっている尿の量は意外に多いものです。
排出する早さも飲み込むのが間に合わないほど早く息をつぐ間も無いほどです。
お腹いっぱいに飲んだあと、胃袋から胃液と共に嘔吐し吐き出す生臭い娘の尿の味は例えようもない美味と感じるものです。胃袋から尿がなくなると直ぐにまた飲みたくなります。
今ではそのために途中で一回排泄を止めてもらいトイレで吐いてからもう一度残りを飲ませてもらうようにしています。
娘もパパが股に口を付けて自分の小便を直にゴクゴクと飲むのが面白いようで楽しげに協力をしてくれます。
もちろんそのあとに貰えるご褒美のクンニへの期待もあるでしょう。
幼い童女は生殖器への愛撫から快感は得られないなんてことは全くの嘘だったと言うことが行ってみれば直ぐにわかることです。
数回も正しく経験すれば成人女性と同じようにオーガズムも得ることができるものです。
一度それを体験した子供は少年が精通を経験したあと止めどなく暇さえあれば自慰をしてしまうように羞恥心が幼いだけに四六時中生殖器への摩擦刺激をしてしまう可能性があるため気を付けなければなりません。
他に知られればそれは児童への性的虐待として重罪に問われることににります。
合意であったかどうかなど法は考慮してはくれません。 それなりの覚悟をもって行為に及ぶ必要があるのです。
それでも……
繰り返しますが、精神疾患である童女愛好は止めることはできません。
イエスの生誕前から多くの記録や逸話が残されているように、また日本でも神隠しと呼ばれる幼女だけの消失が絶えなかったように、
今もまたこれだけ少女への保護意識が高い社会でもなお頻繁に事件が絶えないように……
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